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土曜ドラマスペシャル(1988.04〜1989.09)→ドラマチック22(1989.10〜1991.03) (1990.10~1991.03) 共通2'00"…PHILIP MORRIS(プィリップモリス) A枠1'00"…Nestle、日野自動車、大正製薬、NOEVIR、住友生命 B枠1'00"…SONY、SUNTORY、LION※2、大正製薬 (1990.04~09) A枠1'00″...PHILIP MORRIS、大正製薬、SONY、住友生命、Nestle、TOYOTA(トヨタ自動車) B枠 (1989.10~1990.03、ここから“ドラマチック22”名義) 共通1'00"...PHILIP MORRIS(プィリップモリス)、大正製薬 A枠1'30"...ライオン※3 1'00"...PHILIP MORRIS、大正製薬、サントリー※1、日本電装 B枠1'00"...PHILIP MORRIS、ミリオンカード、Nestle、TOYOTA(トヨタ自動車)、大正製薬、SONY (1988.10〜1989.09、この期間は“土曜ドラマスペシャル”名義) A枠1'00"...大正製薬、日本航空、SONY、ライオン、サントリー、TOYOTA(トヨタ自動車) B枠1'00″...ミリオンカード、ライオン、日本電装、大正製薬、JR東海、PHILIP MORRIS (1988.04~09) A枠1'00″...ライオン、サントリー、TOYOTA(トヨタ自動車)、大正製薬、ミリオンカード、SONY ※1 1990年3月まではサントリー表記 ※2 1990年12月まではライオン表記 ※3 おはようからおやすみまで暮らしをみつめるのキャッチコピー呼び
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(1)表 データ 表 ドラマの表 (2)プログラム データ処理 データ再整理 データ処理の練習 (3)グラフ (4)出所 WIKI (5)メモ テレビドラマ (6)作業記録 7月5日 データ追加 12月25日 表追加 12月28日 表追加 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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ドラマ・シネマのエロ台本 二冊目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130427956/ 種別/SS創作 分類/ジャンル総合 検索ワード/舞台、演劇、映画、ミュージカル 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ ドラマ・シネマのエロ台本
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【男性版東方ボイスドラマ】幻想郷SexChange! 野郎限定ボイスドラマの概要 MKがある日唐突に企画し、こえ部にて募集をかけてスタート。 なんと男性オンリーの東方ボイスドラマ企画。 驚異的な速さで規定人数が集まったんですがそれは…… ※注意※ この動画は東方キャラに素人の男性達が声あてする動画です 苦手な方はご注意ください キャスト 《声優》 【博麗霊夢】満月(まき) 【霧雨魔理沙】SHO 【射命丸文】キヴァ 【東風谷早苗】キサバ 【八坂神奈子】ジョニー(灰) 【洩矢諏訪子】GESU 【八雲紫】プロト ※敬称略 《企画・台本等》 満月(まき) 《イラストをお借りしたサイト様》 竹崎界 《SEをお借りしたサイト様》 On-Jin~音人~ 満月(まき)---- 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23108498 こえ部(こえ部復旧後、男性版ボイスドラマ企画のアドレスに差し替え) 声優募集ページ 音声ページ 解説 満月(まき)氏企画・台本・出演による東方ボイスドラマ企画である。 2014年3月16日、こえ部とニコニコ動画にて発表 企画者本人が イロモノと断じるこの企画。はたして。 エピソード 先着順 今回はいつものオーディション形式ではなく先着順。 募集当日、満月(まき)の生放送中に規定人数(5人程度)に達した。 動画や生放送コメントなどからの指摘と、それに対する返答など 適宜追加してください。
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戻る 前へ 一方、地上では… ゴ ゴ オ ォ ン … ッ … ! ! ! (地震による地割れが発生し、亀裂から灼熱の火柱が上がる) パ リ … パ リ ン ッ … ! ! パ キ ャ ァ ン … ッ … ! !(星の煌く夜空が硝子の様に割れていき、次々と紅色に染まっていく) ザ ア ア ア ァ ァ ァ ン … ッ … ! ! ザ ッ パ ア ア ァ ァ ァ ン ッ … ! ! ! (雷雲が立ち込める中、荒れ狂う黒い海が大波を起こす) 震える大地、割れる大空、狂う大海 ―――― この世の終わりを描いた地獄絵図は、少しずつ、少しずつ…その完成を極めようとしている。 モララー「くッ…そ…!(揺れる大地のせいで思うように走れず、歯痒い顔をする)何だよ…何なんだよ… ようやく平穏になってきたというところで、こんな…!クソッタレがよ…ッ…!」 ジュラル星人「魔王様!!(宇宙船内で外の様子を俯瞰した後振り返る)」 ジュラルの魔王「気にするな!(断言)何が起きようとも、この事態こそ、我々ジュラル星人がケイオスを支配するチャンスなのdアーーーーッ!!!!!!(宇宙船に落雷が発生し、その巻き添えで感電する)」 孫悟空「こいつぁてぇへんだ…!(天変地異の事態を目の当たりにし)ベジータ!!」 ベジータ「言われなくても分かっている!…くそッ、何がどうなってやがる…!」 ピッコロ「まるで世界の終わりとやらが近づいているようだな…フン、笑えない冗談だ…(苦い顔を浮かべて)」 孫悟空「オラたちでどうにかすっぞ!ハァッ!!!!(超サイヤ人に変身し、割れゆく空の浸食に立ち向かう)」 ベジータ「馬鹿野郎!考えも無しに突っ込むな!!(自らも超サイヤ人化し、悟空を追う)」 ピッコロ「念のために千豆を多く構えておく必要があるな…よし。(そう言い聞かせ、二人とは真逆の方向へ飛んでいく)」 パラガス「おおぉ…!おおっ!ぶ、ブロリー!(消滅していくブロリーを前に慌てふためく)」 ブロリー「親父ィ…俺は、もう駄目だァ…!↓(涙目)」 パラガス「ぐぬぬ…(なんとしてもブロリーを助けなければ、俺とブロリーの絆は何もかもお終いだ… なんとしてでも阻止しなければならん…!)明日まで!明日までお待ちください!!(消えかけるブロリーの身体に必死の懇願)」 ブロリー「……親父ィ…(ホロリ)」 ウィス「(宇宙空間にて)…なんだか、肌がピリピリする様な…嫌な気を感じますね。そう思いませんか、ビルス様?」 ビルス「……ああ。確かに、嫌な気だね。…不味い料理を食べた時に覚える不快感よりも、ずっと嫌な気だよ…(鋭い目つきをし)」 ――― 7年前のケイオス ――― ナックルズ「お、おい…ッ!どうにかならねえのかよこの地震…!(揺れる地面に這いつくばっている)」 テイルス「ううっ…僕にはどうしようもできないよ…!」 ソニック「ちっ…Dr.エッグマンの仕業…にしちゃあ、出来過ぎているよな… とにかく、この揺れが治まったら原因を突き止めよう。騒いでいても何も解決しないしな。………(もたもたしている暇はなさそうだぜ…)(半透明になっていく自分の身体を見つめ、苦悶の表情を浮かべる)」 ロケット団員「あーっ!あーっ!!聞こえますかサカキ様ー!?我々はロケット団は3年間の努力が実り、今ここに…組織の復活を―――うわあああぁぁ!!(DDDラジオ塔内にて。地震によって転倒する)」 ランス「一体何なのです、この激しい揺れは…!?」 アテネ「わからないわよ!これからロケット団の復活宣言をするという時に…何でこんな…!!」 ラムダ「げげっ…不味いぜ…これは、超絶不味くねぇか…?!仮に放送を続けたところで、誰も俺達の声など聞いちゃくれねえぜこれは…!」 アポロ「くッ…今は耐え時です…!来るべき、ロケット団再興の為に…!!(だから、サカキ様…どうか、ご無事で……)」 ――― 6年前のケイオス ――― ゲラコビッツ「ふりゅりゅ…!?だ、ダークマスター様…!!(割れる空を指して)」 ダークマスター「……(腕を束ね、あくまで冷静を保った様子で変わり果てていく空を仰ぐ)……神の逆鱗に触れてしまったか…?もはや、我々にはどうすることもできまい…」 ジョーカー「そ、そんなぁ…!これから我々が世界を支配すると言うのに、あんまりじゃないですか…!」 エンペラー「これは我々だけでなく、"世界そのもの"が戦慄しているのだ。察しろ…(……女神よ、貴様はこの事態をどう捉える…)」 カイズ「んっふふふふ~♪面白いことになってきたじゃないか♪こういうの、嫌いじゃないね、僕。(妖しい笑みを浮かべ、目の前の惨劇に心を弾ませる)」 ソアラ「……(地震によって半壊した研究室の中から、赤く染まる夜空を見上げていた)」 桃虹桜「ふにゅ…なんだか、怖い… みんな、何処へ行ったんだろ…無事だと、良いな…」 虹赤丸「ハァ…ハァ…!(新世界の某所で、雷が幾つも降り注ぐ荒野をがむしゃらに駆け抜けている)ハァ…ハァ…ッ…!(桃…無事なのか…無事でいてくれ…!)」 カオスナイト「……(傍らに剣を突き刺し、高台から悲鳴の上がる街を俯瞰している)…どういうことだよ…ッ…!過去に戻っても、未来に行っても…"みんな同じ"だ…!こんな偶然があるか…ッ!?何が…何が…っ…(時を行き来する勇者にとって、それはあまりにも衝撃的な事実だった)」 ――― 5年前のケイオス ――― ナナ「……(雲よりも上にある天空のクッパ城―――悲鳴を上げる様に砕けていく空を仰ぎ、紅と蒼の双眸を鋭く光らせる)」 エクロシア「ムシリ…(その城の屋根の上で、女神と同じようにその空を見上げていた。涼しい表情で手にした林檎を咀嚼する)…地獄でも、こんな光景はお目にできませんよ… 一体、何がどうなっているんでしょうかね…」 毛利元就「…日輪の加護が消えただと…?我の、たった一つの光を…奪ってくれるというのか…?(並々ならぬ怒りに身を震わせながら、太陽の光が差さない空を睨みつける)」 チルノフ「えっ…え…!?なな、なにがどうなって…!?(消滅を始める自分の身体に驚いて)」 ノホホ博士「大変じゃ!チルノフが…チルノフが、消えていくではないかー! チルノフ「は、博士!僕は…僕は一体、どうしたら…!?」 ノホホ博士「 知 ら ん ! どうにかせいっ!」 チルノフ「薄情なっ!?(大汗) う、うわぁーん!川似さああああああああん!!!(涙)」 ――― 4年前のケイオス ――― ディーヴ「(ディーヴ王国の城内から、困惑した顔で空を唖然と眺めている)……うそ…でしょ…(なに…なになに…っ?何なの、これ…空が、割れてる…?)」 ナズナ「ディーヴ大変だよ!!(慌てて部屋に入ってくる)さっきのすごい地震で……?ディーヴ…?」 ディーヴ「…………!(ナズナの声にはっと我に変える)ご、ごめん… どうしたの、そんなに慌てて…?」 ナズナ「あ、うん…さっき起きたすごい地震で、国中の人々が大パニックだよ!二次災害の可能性もあるから、みんな恐怖して…中には国を跳び出そうとする人まで…!」 ディーヴ「―――――!(そうだ…そうよ、落ち着きなさいディーヴ。今自分が成すべきことを考えなくちゃ。冷静になるんだ…それから、周りの事をよく見て…)落ち着いてナズナ。住人たちのことは私に任せて。…ナズナ、城の兵士たちを庭に集めて。住人たちを守るわよ…!」 ナズナ「……!わ、わかったよ…!(そそくさと部屋を後にする)」 ディーヴ「……(守らなきゃ…戦わなきゃ… 見えない敵から、人々を救う為に…!)(眦を決し、空を睨み返した)」 ――― 3年前のケイオス ――― DJ.オキマル「みなさん!みなさん!落ち着いて避難をしてください!!大会スタッフは観客の避難を優先してください!(世界大会会場内で、マイクを片手に人々に避難指示をしている)」 ミラクルクリボー「ち、ちくしょう!これから試合だったのに…!ステージが、ボロボロに…!(地震で崩れたであろうステージに一瞥を与え、悔しそうに歯軋りする)」 第三者「あーあーもー!せっかく面白い試合が見られると思ったのに、あーんまりだよ。(人々が逃げ惑う中、鎮まり返った観客席に寝そべっている)」 ニャース「ニャーたちが先に逃げるニャ!そこ退くニャー!!」 ピーチ「(騒然とする会場内で心配そうにモニターを見つめる。モニターには、外の中継映像が映し出され、そこにはあの割れた空もしっかりと映し出されていた)…破滅の予兆… マリオ、ルイージ…どうか、無事でいて…(半透明になっていく身体で、ただ、二人の無事を祈る様に両手を合わせる)」 報復者「ああ、これぞ…私が求めた"残酷なる勝利"か… 我々の悲願は達成されたのやもしれない…これは天に感謝しなければならないな。(DDDラジオ塔の最上階から、摩訶不思議な現象を目前に愉悦に浸っている)」 マルク「うぅ…っ!(大船の甲板上。揺れる船に転倒しかける)」 ケケ「しっかりしなさい、マルク。この航海を終えたら、敵(未来軍)はすぐそこよ…!」 マルク「わかってるのサ…でも…――――(亀裂が生じる空を見つめる)…今は、それどころじゃ…ない気がするのサ…(冷や汗が頬を伝う)」 ケケ「…… …同感ね。(閉口した表情で、マルクと共にその空を見つめる)」 ――― 2年前のケイオス ――― 赤コートの人物「ああ…っ!ああっ!これぞ…私が長年追い求めてきた"混沌"そのもの…!す、素晴らしい…素晴らしいですよ!(ブラックホールの方に渦を巻く空を見上げ、両腕を広げて愉快そうに嗤っている)」 ダークネス「……ッ…(とてつもない気を感じる…これが、この方が本当に望んでいたものなのでしょうか…)(とてつもない衝動を前に目が眩む)」 カズネ「…世界の終わり…なのかな… 鳥さんたちも…悲鳴を上げている…――――――…こわい……(黄色い花畑の中心で、身体を震わせながら小さな両手を胸に添える) 」 ハルシオン「絆が…人々が長く築き上げてきた絆が、失いかけようとしている… いや、ここで立ち竦んでいては駄目だ…!僕は、なんとしても絆を守ってみせる…!英雄の方々が残してくれた絆の力を!活かす時だ…!(凛とした態度で拳を突き上げる)」 ――― 1年前のケイオス ――― ウララー「のわああああぁぁーー!!(突然発した地割れから間一髪回避する)」 エゴ猫「チクショウ!何が一体どうなってんだウラァ!エーちゃん説明して!!」 エー「とりあえずその耳障りな声を出さないでくださいますかね?(辛辣)私にも解析できませんよ、こんな現象…(ダンボールの中で縮まりながら)」 ウラー「日頃の行いがこうして返って来たというわけかウラ… それにしても、これは酷いウラ…(避難した高台の上で、大地を這う溶岩を見下ろしている)」 ウララー「ハァ…ハァ……マジ混沌してんなこの世界…こんな目に遭うくらいなら、来るんじゃなかった…!(汗)」 ラプンツェル「(新世界の湾岸にて。荒れ狂う波を前に驚愕している)…これは…… いえ、寧ろ私は、この時を待ち望んでいたのかもしれない。…この世界の消滅を…!(仮面の奥で、不気味な笑みを零し続ける)」 ヴェドリー「ああ、まったく、困ったものだよ…僕の美しい姿に耐えかねた世界が、遂に身震いを起こしてしまうなんてね…!はあんっ!!それこそが、世界の心理というものさ…!(この状況下で尚、自らの世界に酔いしれている)」 そして、現在――――― L「 (寄宿舎に取り残され、消えゆく自分の両手を静かに眺めていた)……私の命もあと僅か、ですね… (そう呟くとノートPCに向き合い、すごい速度でタイピングを始める)世界中にいるワイミーズとコンタクトを。情報をいち早く共有し、世界に発信します。 」 ミオリ「(寄宿舎の食堂から出て)………これは……どういう事………?(パニック状態の住人達で溢れかえるロビーを見て、内心恐怖を覚え始め)………何が、起こってるのよ………!? 」 ふなっしー「 ふ な し !…気が付いたら体が消えかかってるなしな!…何て事なっしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(徐々に薄くなりつつもヘドバンを繰り返していて) 」 ミーラ「妹様……大丈夫デース、嵐は……じきに過ぎマース………。(アキラの傍に寄り添いながら 」 ナッシー(アローラのすがた)「なっし~(強風に煽られている) 」 ふなっしー「 アァァァァァァァァァッ!!!!消えちゃいけないとこ(アイコン)まで消えてるなっしぃぃぃぃぃ!!!ふなっしー、最大の危機なしよおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(ブンブンブンブンブン 」 キルビス「(とある高台に立ち、空を見上げて)…………何なんだ……… 今度は、誰が―――――――――― グチグチグチグチッッッ――――――――(左手が、見る見るうちに禍々しい形状の刃に変形し始め)――――――――誰が、俺達の平穏を壊すってんだ―――――――――(凄まじい憎悪を込めた声色で呟き、空をじっと睨みつけて 」 プルスト「(寄宿舎の前に立ち)………今回ばかりは、もしかしたら―――――――――― (ひび割れた空を見上げて)……………っ …………絶対………そんな事させてたまるか…………この星に生きる命を………根こそぎ奪われてたまるかよ………………!! ギリィッ――――――――――(強く握りしめた拳から、一滴の赤い雫が地面に落ちる 」 ポイゾーネ「(森の中で、毒キノコを採りながら)………何だか、途轍も無く恐ろしい事が起きてるみたいですわね………… せっかく地獄から出て、地上での生活を満喫していたところでしたのに………あぁ、神様、仏様、英雄様………どうかこの世界をお守りくださいな………。(手を合わせ、祈るような仕草をして 」 カレン「(電話ボックスの中で、誰かに電話をかけようとしているようだが、なかなか繋がらず)………何で、繋がらないの………? ………お母さん………お父さん………おばあちゃん………お願いだから、誰か出てよぉ………。(泣きそうな声で呟く 」 ワタリ「 …L、私達も避難を。 」 リディア「(大きな地割れの前に立って)………これは………一体……… !?(ふと、まるでガラスのようにひび割れた空に目を向けて)………空が………!! ………一体、どういう事…………この世界で、一体何が……………… 一刻も早く、事態を報告しないと………!!(急いでその場を立ち去る 」 白いコートの人物「(キルビスの後方から現れて)………マズイ事になりましたねぇ………これから゛絶対悪゛の殲滅をしようという時に………。(ボイスチェンジャーのような物で加工された声で、呟く 」 キルビス「……何だ、あんたか………(白コートの人物の方を向いて)………ふん、関係ねぇよ………むしろ、これもそいつらの仕業かもしれねぇだろ? ………殲滅は、続行する。 」 白いコートの人物「………なるほど、それもそうですね………では、私も通常通り………゛絶対悪゛の芽を摘む作業に戻ります………。(不気味な笑みを口元に浮かべながら 」 L「W(ワタリ)… ……いえ、私はここに。移動するのが面倒だからということも、ありますが… 今は…一分一秒たりとも、この現実から目を反らすわけにはいきません。世界に情報を発信し続けます。きっと私には、これしかできない…いえ、これが、私にしかできないことだと、思いますので…(相変わらずの猫背で威厳こそは感じられないが、その意を決した瞳は本物だった) 」 ワタリ「そうですか… ウォッホン…それでは、外の様子を見てまいります。(部屋をあとにする) 」 剣士「もう…何もかもお終いだ…(某国の城下町で、絶望に打ちひしがれている)この世のお終いだ…俺も…みんなも…(消滅していく自分の身体を見つめて) 」 スパイダーマッ「世界の終りに慄く人々に、涙を流す男!スパイダーマッ!(※流すだけです) 」 フーナ「(その頃寄宿舎前)みなさん、落ち着いて避難をしてください!間もなく政府の方々が救援に駆けつけてくれます!(寄宿舎前に集まった住人たちを安全区域に誘導している) 」 氷冬「フーナ。(寄宿舎内から出てくる)地下も確認してきたけど、みんな無事に避難を終えたみたい。何人かはここに残る人もいるみたいだけどね。 」 フーナ「そう…ありがとう、氷冬。あとは、政府の対応に任せて――――――?(ふと割れた空を眺める) 」 氷冬「……?(フーナに釣られて空を見上げる)…ああ、浸蝕が更に活発化しているのね…空が割れるなんて、一体どうしたら起こるものなのか… 」 ――――――― ォ ォ ォ ン … ッ … アリーシャ「――――――皆さん、慌てないで!子供やお年寄りは、優先的に避難を!(寄宿舎周辺に到着し、避難活動をしている) (声‐茅野愛衣) 」 フーナ「(何処から聞こえる呻き声が脳裏に残響する)―――――…『違う』っ…! 」 パ リ ィ ィ ィ ィ イ イ イ ン ―――――――― オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! (突然空の一部が大きく砕け散り、中から、禍々しい黒い手が現れる。手の正体は少しずつその姿を現し、紅の狭間から、世界を見降ろした) 氷冬「―――――ッ!?(割れた空に現出したその化け物に戦慄する)な、何…あの化け物…!(咄嗟に刀の柄に手を添えて身構える) 」 フーナ「……!!(脳裏に響いた呻き声の正体を目の当たりにし、驚愕を覚える)…分からない…さっきから、ずっと私の中で聞こえていたけれど… …ッ……(少しずつ姿を現す物体に退く) 」 ネイピア「……!(カナンの地。空に現れたその黒い物体に身が竦む) 」 シュネル(3年前)「HEYHEYHEY!何だよあのモンスター…俺はあんなドでかい奴を見たことがないぜ?(反転空間(リバース・スペース)内で外の様子を見物している) 」 クルミア(3年前)「…そうね…私も初めて見ました。(シュネルの隣で、『それ』を見つめる)…まるで、混沌世界の負の象徴が浮き彫りとなって具現化した…何か…… 」 98(3年前)「は?何それ…意味が分からないよ。なんでそんなのが急に出てきたわけ?(理解に苦しんだ顔で) 」 クルミア(3年前)「分かりません…ただ、新時代に突入した混沌世界は、もはや、今までの常識を逸脱した現象がいつ起きてもおかしくない状況にあります。我々『四皇帝』の常識ですら、遥かに超える現象を…… 」 ウ" オ" オ" オ" オ" オ" オ" オ" ォ" ォ" ォ" オ" オ" オ" オ" オ" ン" ッ" ! ! ! ! ! (空の化け物が咆哮する。それと共に空に大量の亀裂が生じ、裂け目や狭間から同様の黒い物体が湧き出る) オルデスト(3年前)「そのようですね……。このままこの状況が進行していけば……いずれこちらにも危険が及ぶでしょう……。(スーツのネクタイをキリッと締めつつも) 」 タクトマン(3年前)「ひつつつつつようであれば、我等『ReVo』が動くことととともあろう。我等に仇名す者は何であれ、殲めつつつつつつするのみ。(宝石のように煌めく剣を手に) 」 フーナ「っ……(鼓膜を破るような轟音の如き咆哮に耳を塞ぐ) ―――――氷冬!(チャクラムを構える) 」 氷冬「―――合点!(友の意思を汲み取り、抜刀する) 」 ピカチュウ「 いよいよもって世界も終わりなのかー、生まれ変わったら何になりたい?(体育座りで呆然と空を見上げ) 」 せんべいリンク「 せんべい 」 ギラティナ「グギュグガアアァァァーーーーッ!!!(やぶれたせかいにて、地上に起きた出来事を察知し身の危険を感じたように雄叫びを上げる) 」 ピカチュウ「お前よくホットペッパーのクーポンで食ってたもんな 」 バル艦長「ひええええぇぇぇ~~!!どうしてこうなった!?どうしてこうなった!?(ラーメン屋の屋台の前でラーメンを両手に慌てふためく) 」 ジーン「―――Damn it!! 全然進まねぇ…! こんなところで死ぬのは死んでも御免だぞ、クソ野郎!!(現金を大量に乗せた自動車に乗っており、渋滞に巻き込まれていた) 」 ワドルディ「うわあああ!メタナイト様、助けて~!!(焼き鳥を両手に涙目) 」 森ノ宮「これっ……タダの地震じゃない、何がどうなって……いや違う、とりあえず事務所に連絡取らないと…… 」 アックスナイト「ち、ちくしょう…!いつもの屋台が最後の晩餐になるなんて…!こんなことなら、早いとこ彼女をつくって、彼女の手料理を最期に逝きたかった…!(焼酎瓶を手にして) 」 メイスナイト「SEKAI NO OWARI ダス!ドラゲナイダス!もう駄目ダス~~~!!(餃子の乗った皿を頭に乗せてわたわた) 」 ロゼリー(3年前)「全く…。美の欠片も無い音に景色ですこと…。(手元で白薔薇を回しつつも)私達の時間には不要な要素ですわ…。…・ねぇ、98…♪(さり気なく98の傍に寄り添いつつも) 」 バル艦長「ええい、うろたえるなお前たち!(早い切りかえ)四人全員がうろたえていては格好がつかんだろ!うろたえるのはワシだけでいい!!← 」 ワドルディ「艦長!かっこよく決めたつもりかもしれませんがそれ全然良くないですよ! 」 98(3年前)「ひぎぃぃぃぃいいいっ!!!(ロゼリーの存在に悪寒が走る)(こ、こんなことなら何もかも終わってしまった方が良いに決まっているわ…!←) 」 バル艦長「ぬぐぐ…ワシはまだ逝くわけにはいかん。この世の美味を追求するまでは――――――はっ!(突然あることを閃く) 」 メイスナイト「な、なにか良い案を思いついたダスか、艦長!?(餃子を食べながら詰め寄る 」 バル艦長「困った時のメタナイト様だ!あのお方なら、きっとこの事態を迅速に解決してくださるはずだ!!(ババーンッ) 」 アックスナイト「結局他人任せかよ!!(空の瓶を叩き割る)けど…確かに俺たちには、メタナイト様しかいねえ…!あの方だけが頼りだ…! 」 シュリト(3年前)「……。(ロゼリーと98を白い目で見つつも)こんな時にまでお前達は何をやっているんだ…。…人の嗜好にどうこう口出しするつもりは無いが、状況を弁えろ状況を…。(やれやれと若干呆れ気味に) 」 ワドルディ「な、なら…!早くメタナイト様の下に向かいましょう!ここにいても僕たち、危ないですよ!?(焼き鳥を頬張りながら) 」 バル艦長「よし…艦長命令だ!これよりメタナイト様のもとへ向かう!お前たち、ワシに続けェーッ!!!…って、お前!!ワシの目の前で焼き鳥とはいい度胸をしているな!?艦長は激怒した!! 」 ワドルディ「故意ではないです!お許しくださいいいいいいっ!!!(バル艦長から逃げながら、メタナイトのもとへと向かった) 」 サイダー飯「堅揚げポテトものりしおの奴もいねぇ。こんな種のないスイカのような世界で一体誰が何を救うっていうんだ? ああ、救うね!俺がッ!!(全12次元と超融合し炭酸水と米をぶちまけて破裂) 」 おはぎ「サイダー飯がやられたようだな……。(破裂するサイダー飯を見つつも) 」 肉「サイダー飯くゥゥゥゥンンン–––––ッ!!(サイダー飯の犠牲により時間は空の崩壊の20分前に戻る。しかしその当時の記憶は肉以外に存在せずサイダー飯は破裂しこれを繰り返すうちに肉は考えるのをやめた。) 」 のん(幻影の塔)「タンタン♪ タンタン♪ レモンタン♪ (何も知らない状況でオリジナルのダンスを踊っている) 」 クロハ「………ぁ……あっ……(この光景は…まるで――――) 」 フォルクハルト「(辺境にある野営地から空を見上げていた)――――忘れもしない……200年前に起きた、霊災の悪夢でも見ているのか… 」 こんにゃく「クククク……。奴は我等食べ物の中でも最弱…。…あんなに簡単に破裂するとは食べ物の面汚しよ…。(ドヤッ 」 仮面の男(MOTHER3)「……(円卓の騎士が集う宮殿の中から、割れた空…そしてその狭間より出でし化け物を見据えている)…ついに戦う運命がやってきたか…――――剣よ、我等に栄光を。 」 ロゼリー(3年前)「あらまぁ。こんな状況だからこそ、私は98成分を存分に補給しておくのですわ~。…例え世界が混沌へと沈もうと、私達の愛は沈みませんわぁ…♪(スリスリスリスリスリ(ry 」 ズ ル ッ ―――――――― ズシャアアアアアアアァァァァアアアアアアアンッ ! ! ! ! !(割れた空から黒い化け物が溶け落ちるように落下し、今、ケイオスに降臨する。最初の一体に続くように、次々と化け物が空より湧き出て、地上へと乗り出した) AS「・・・あぁ、大丈夫だ。(崖の上、背中に向かって優しく声をかける)迷う事は無い、俺の事を見守ってくれていれば、それだけで俺は戦える。(悠然と割れた空から零れ落ちた化物を見つめる) 」 エリノラ(幻影の塔)「なんか……なぁんか…いつもと違う感じがするような……いやー気のせいかなぁ~…(ぼーっとした顔でのんのダンスを眺めていた) 」 エドメア(3年前)「Wow…これはファンタスティクだネ♪こんな盛大なパレード、見たことがないヨ♪(空からの化け物を愉快そうに見つめて) 」 リュウギン(3年前)「だが…あれは我ら種族にとって災厄ともなり得る。根絶、撲滅、抹消せねばならん…(迫る化け物を前に、長い袖から鋭利な刃を突出させる) 」 ザックス(3年前)「クヒャハハハハハッ!!!なんだっていい!存分に暴れ回れるならなァッ!!!(闘争心を滾らせ) 」 06(3年前)「394(ザックス)…8691000010000(殺る気満々)… (二丁拳銃『ドレッド』を構えその銃口を化け物に向ける)…56410864(殺してやるよ)―――――― ダ キ ュ ア ァ ン ッ ! ! 」 L「 カタカタカタカタカタッ…(鎮まり返った寄宿舎のロビーで、ノートPCを前に凄まじい速度でタイピングしている)………(もっと、早く…より多くの人に…世界に…情報を…)(世界各地に潜む仲間たちから寄せ集めた情報を整理し、同時進行で世界に向けてその情報を発信している) 」 アウシュビッツ(10年前)「……(某宮殿にて、割れた空を肴にワインを嗜んでいる)ああ、まったく…世界の心理というものは、どれほど解き明かそうとしても決してその全貌は見えないものだね…(自嘲気味に嗤って、ワインを飲み干す) 」 ゼルダ(BOTW)「みんな………聞いてほしいことがあります。 」 ウルボザ「…どうしたんだい、改まって。 」 ゼルダ(BOTW)「今……この世界を揺るがす存在が、目覚めの時を迎えようとしています。 」 ダルケル「何だと?まさか、ガノンの野郎が… 」 ゼルダ(BOTW)「いえ…それとは異なるもののようですが。この世界は今、絶大な危機に瀕しようとしているんです。 」 ウルボザ「…何だかよくわからないけど、とにかくヤバイって状況なんだね。 」 リーバル「……で?この僕を、わざわざ呼びつけたってわけかい。 」 ゼルダ(BOTW)「ごめんなさい…。ですが… 」 ウルボザ「わかってるよ。アタシらで、そいつら追っ払っちまえばいいんだろ?上等じゃないか。久々に腕が鳴るってもんさ。 」 リーバル「ま、いいけどね。もしかしたら人間どもにも僕の実力を思い知らせるチャンスかもしれないし、さ。 」 ダルケル「それにだ……困ってる姫さん直々の頼み事とあっちゃ、断る理由が見つからねえ。 」 ゼルダ(BOTW)「……! ありがとう…ダルケル、ウルボザ、リーバル… 」 ― 2x年前 ― マイテイ騎士団員「なんだこの空模様、ざっくり割れているぞ!? 」 マイテイ騎士団員「空爆でもうけたか?敵国の魔法か? 」 マイテイ騎士団員「リーフやザックの姿も見当たらない……おい、ロバート!ロバートはどこに行った! 」 マイテイ騎士団員「あいつはタバコ吹かしに行ってやがる、道中にはいないはずだ…… 」 騎士団員ロバート「俺の技に近い摂理が起きているな。これはどこの国の誰の技だ……(上空で裂かれた空間に、狂気を忘れた瞳をさしむける) 」 騎士団員ザック「ロバート隊長程の妙技を使える御仁などいるものでしょうか……とても考えられません 」 騎士団員ロバート「自分で言うのもなんだが、俺もそう考え付かん……まぁ感じるのは向こう側に『世界』が広がっているというところか……入り込めばどうなる?ブラックホールが如く体は継接ぎになるか、プレスされたように圧着するか……どうだザック、試してみるか? 」 騎士団員ザック「……「世界」に行くというのですか? 」 騎士団員ロバート「確証はないがな。一つの冒険だ。この世界は運がいいぞ、俺がいない幸福が存在する世界になる 」 騎士団員ザック「あなたはやはり何処かおかしい……ロバート隊長…… 」 騎士団員ロバート「そう褒めるな 」 ――― 世界政府本部『メビウス』 ――― 政府軍兵士「元帥殿!!(慌てた様子で一室に傾れ込む) 」 政府軍元帥「×××」「――――――全世界に非常事態宣言を発令しろ…ッ…!全軍事力を以て世界中の人々の身の安全を確保し、事態の鎮圧作業を急げ!!」 政府軍兵士「はっ!! 」 ヴ ィ ィ ィ ィ イ イ ー ッ ! ! ! ヴ ィ ィ ィ ィ イ イ ー ッ ! ! ! (世界政府本部内でサイレンが鳴り響く) BGM♪ 元帥より政府軍の本部及び支部より通達!世界全域に非常事態宣言を発令!全兵はただちに市民の安全を確保し、事態鎮圧に全うせよ!!繰り返す―――― デュー「さぁて――――――仕事だ仕事。忙しくなるぞお前ら。(大胆不敵な笑みを見せ、背に羽織ったコートをはためかせながら現場へと向かう) 」 ガタル「何、どんな敵が来ても、俺の六式体技があれば…デュフフフフフwwwww 」 アレクセイ「………已むを得んな。(声‐小杉十郎太) 」 刀仙「あらあらまぁまぁ・・・世界が危ういだなんて、今日は雨が降りそうですね。(暢気) 」 レトヴィザン「住民の避難誘導には警察を使え、我々は各班、班長一名、班員三名の配分で各部隊の援護に回る。––––汚物(バケモノ)掃除部隊の本領を発揮しろ、そして死 ね。以上だ、さあ散れ散れ!(支部にて電話の鳴り止まないデスクの間をかいくぐるように歩きながら手を叩き声を洗あげる) 」 オルガー「覚醒能力者特別対策係も総出でこれに臨むか…いや、当然だな。(煙草を銜えたままコートを羽織り、出現準備をする)コシヒカリ、俺たちはキュラリアへ向かう。あそこを守れるのは、俺たちだけだからな。」 コシヒカリ「はいっ、オルガーさん!(緊張した態度で彼に続く)」 フリック「……(腕を組みつつ周囲の動揺、声を張り上げるレトヴィザンとは裏腹に落ち着き払って沈黙し、無言で隣に横目をやる) 」 クリス「(フリックの視線の先でブレード二振りをそれぞれ左右のバックルに収め、無言の訴えに対しい一瞥をやらず)–––––まだだ、今は時期が悪い。 "いつも通り"こなせばいい 」 カガリ「コツ…コツ…コツ…―――― (あの馬鹿(ニシル)なら心配要らない。この私が鍛え上げた娘だ。今は任務を全うするのみ―――――) 」 アレクセイ「……この場はきみに任せる。よいな。(歩いていく) (声‐小杉十郎太) 」 シュヴァーン「……承知。(声‐竹本英史) 」 レイジ「コツコツ…コツッ(携帯端末を操作し、通達を確認した) なるほど、面白ぇじゃねーの。 今回は俺たちも手伝ってやるか……(白銀の刀を肩に乗せる) いくぞ、セイカ 」 セイカ「…… …… ……コク。(頷き、レイジの後をついていった) 」 デイリン「(その頃、惑星オリオンの中心にある神界政府本部…)たった今、ケイオスの世界政府より非常伝令が。我々も動きましょう…――――大天王「エリアネル」様。 」 エリアネル「…アァ…―――――"宇宙中の神々を、ケイオスへ"。 」 ――― ズシャアアアアアアアアァァァァァンッッ ! ! ! ! ! (急激な地殻変動によって大地から次々と火柱が上がる) ×××(黒い化け物)「グギグルギュグルガギュバアアアアアァァァッ ! ! ! ! (禍々しい体型を誇る化け物が、寄宿舎付近で暴走を始める) 」 フーナ「はああああぁぁぁーーっ!!(チャクラムを両手に化け物と交戦。勢いよく横一文字に薙ぎ払い、化け物を退かせる)ここから先には…行かせない…!! 」 ×××(黒い化け物)「 ズ オ ッ ! ! (大きな片腕を振り上げ、掌でフーナを押し潰そうとその腕を振り下ろした) 」 アリーシャ「な、何だ、これは………くっ!(槍を構え、応戦)(声‐茅野愛衣) 」 氷冬「(タタタタタ…ッ…)一刀流―――(フーナと化け物の間に割り込み、化け物に向けて勢いよく抜刀する)―――“白夜”!!!(強烈な居合を炸裂させ、そのまま化け物の背後に降り立つ) 」 フレデリカ「カシャァァンッ(寄宿舎直結のカフェでバイトをさせられており、黒い化け物を視界に入れた瞬間瞳孔が縮小しグラスと共に尻餅をついて上ずった弱々しい悲鳴をあげる)ぁ……ぁぁ………!(か、)神様……ああ、神様、神様ァ! 」 ×××(黒い化け物)「ザキィィィ―――ン…ッ… ! …グラ…ドシャアアアァァァァアアン…ッ… ! ! ! (胸から肩にかけて斬撃の軌跡ができ、ぐらりと倒れ込んだ) 」 フーナ「はぁ…はぁ…ありがとう、氷冬…それに、貴女も…!(アリーシャに礼を言う) 」 ×××(黒い化け物)『 ズ ズ ン ッ ! ! ! ! (しかしその安堵も束の間――――謎の生命体は次々と寄宿舎に押し寄せ、彼女たちを追い詰める)』 」 アリーシャ「は…っ……い、いえ、私は、そんな…(フーナに)―――――――危ないっ!(フーナを庇うように押しのける) (声‐茅野愛衣) 」 リハルド「–––––カタァン(寄宿舎直結カフェの端の席に札を一枚置き、席を立つ)釣りはやるよ、しばらくはただの紙切れだ。この有様じゃな(寄宿舎の外に躍り出て煙草をくわえ古さびたライターを何度も鳴らしようやく火をつける)フゥゥウ…… 子守唄が聞こえるな、死ぬには良い日だ(フーナよりも前に出て黒い化け物の前に仁王立ちし、口角を上げる) 」 シュシュシュシュシュッ!!!!!!(黒い化け物の群れに向けて、数多のクナイが投げられる) 追跡者(4年前)「ちッ――― ガ キ ャ ァ ン ッ ――――(光剣「カオスソード」を手に、押し寄せる化け物と交戦する)まったく、これから世界を改革する時に…運命は邪魔をしてくれる。だけど、僕ら『 新 時 代 機 関 』は屈しないよ。新時代をその手に掴み取るまでは――――ねェッ!!!(跳躍後、化け物に向かって剣を振り下ろした) 」 フーナ「きゃ…!(アリーシャに庇われて退く)…な、何が起こって…!(ふと目の前を見るとリハルドの背中が視界に入る)…あなたは…(リハルドの背に問いかけ) 」 ×××(黒い化け物)『グギィガギャァ…ッ… ! ! (何体かの喉元にクナイが突き刺さり、数体が倒れ込む)』 」 リハルド「ス–––––(フーナの問いかけに対し、化け物に向けて拳を突き出して答え) "死に損ないだ "(恐怖という概念そのものが死んでいるかのような無表情で化け物を見据えたまま "デコピン" を正面から浴びせ周囲に漆黒の波紋が広がる) 」 李劉冥「ク―――――呵呵呵呵呵!!!地獄よりの使いの者共か?!いや、そんなことはどうでもいい・・・・強ければだれでも構わん、人外だろうが神だろうがエイリアンだろうが・・・・・我が八極にて粉砕してくれよう(寄宿舎にまで足を運び交戦準備) 」 アリーシャ「この化け物……次々と湧いてきているようだ。これではキリが……(その場の緊張感からか汗が頬を伝う) (声‐茅野愛衣) 」 ×××(黒い化け物)『ゴギャアァァ―――――― ド ッ (リハルドの放つ漆黒の波紋に、大群が瞬く間に消し飛んだ) 」 フーナ「――――――!(リハルドの言葉と、その実力に驚嘆する)…すごい…化け物が一瞬で… ……!ひとまず大群は退けたみたい…でも、またいつ押し寄せてくるかわからない…今の内に住人たちを安全なところへ…! 」 和泉「……まさか、ここでこの姿を出すとは思いませんでしたよ(クナイを数本持ちながら佇んでいる。先程のクナイを投げたのは彼女) 」 アリーシャ「はっ……ただちに。(フーナに)――――――――――(再び誘導活動へ) (声‐茅野愛衣) 」 李劉冥「勢ッ!墳ッ!!覇ッーーーーーー!(盤提、裡門頂肘、六大門・提=提 脚を順番に大地に咆哮する猛虎が駆け抜けるがごとく、化け物に撃ち立てる) 」 リハルド「(化け物を吹っ飛ばした際に接触した指を軽くハンケチーフで拭いおもむろにジャケットのポケットに突っ込む)"金魚鉢"を落としたときのような衝撃はないな (背越しにフーナに一瞥をやり)–––––俺の部屋に(彼女から視線を外し、そのまま急ぐ様子もなく煙が上がっている方向へ歩き始め)金魚鉢がある。俺の事物なんだ。金魚には足がない、運んでやってくれ 」 フーナ「……わかりました。(唖然とした表情でリハルドを見つめていたが、やがて彼の言葉を受け止めた様に頷き、寄宿舎の中へと向かう) 」 和泉「……しかし、この化け物……一体どこから湧いてきたのでしょうか。(周りを見渡しながら) 」 氷冬「…あの割れた空の狭間からよ。(空を指して和泉に)…正体は全く分からないけど…この世の存在じゃないことは、確かよ。 」 ファイアプリム「刷るぜよ刷るぜよ刷るぜよ~!!特集記事だ!!急いで世界に届けるぜよー!!(亜空軍文化新聞本社にて) 」 和泉「…なるほど、異空間の…(空を見て)…(…お母様、ここで正体を現すことを、お許しください…!)」
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戻る ――― カオスルーム・記憶の間・回顧の架 ――― ナナ「…っ……(目に浮かぶ涙を拭い去り、眦を決した顔で彼女と対峙する)…終わらせない…貴女の思い通りには、させない…! 」 BGM♪ マーシィ「…ああ、ですが私としても、一方的なのはつまらない。(掌の上でふわりと浮遊する聖典を手に取る)そうですねぇ…"『歴史』は書き換えられない"…そう言いましたが…実は一つだけ、この運命を覆す方法があります。 」 マーシィ「今から私と「遊戯」(ゲーム)をして…私に降参させることができたなら、その方法を教えてさしあげましょう。いかがですか。双方共に楽しみ合うこともできますし、素敵な提案だと思うのですが。 」 メイトリクス「バカを言え、楽しいの貴様だけだ。そこは訂正しろ。 」 火愚病「……。(先ほどまでの飄げた雰囲気は消えたまま、スラリとドスを引き抜き、ジャグリングアクションの様に、操りながら、再度キャッチ。だが、いつもの勢いは感じられない) 」 ヴォイド「楽しんでいるのはてめェだけだ(地につく雷神剣からは意志の見られる稲妻が放電してその僅かな空間を歪めている) 」 来ヶ谷唯湖「……正直、あまり遊んでいる時間はないのだが……(腕組みし、怪訝そうに) 」 レイス「(センチュリオンを握る手に力を入れたまま、構えこそ解かないが目を細め)遊戯 ゲーム というからにはルールがあるんだろ、聞こうか 」 マーシィ「…♪(「バレちゃいましたか」と怪しくほくそ笑む)まあまあ、まずはやってみなくては分からないじゃないですか。ええ、退屈はさせません。退屈は私が最も嫌いなものですからね。(人差し指を唇に添える)…それではさっそく始めましょう。互いの命を賭けた、一触即発の楽しい御遊戯を―――(聖典を前方に突きつける。その頁は真っ白で何一つ記されていないのだが…) 」 マーシィ「――― "噫(ああ)失意を、失命を、失念を" ――――『 失 樂 園 』(レ・ミゼラブル)。( キ ュ ガ ア ァ ァ … ッ … ! ! )(真っ白で何も記されていなかった頁が、力の解放で白から黒へと反転し、隠された文字が碧の光を放って浮き彫りになっていく) 」 BGM♪ マーシィ「――― “神聖域『白黒碁盤』”(エルドラード『エシェック』) ――― 」 瞬間―――真っ白な空間が黒く点滅する。すると、一同はチェスボードを想起させる白黒のマス目が展開された空間へと誘(いざな)われる。 スカーフィ「かぅ…っ……!?(突然の空間転移に仰天する)うわぁー…なにここ…(呆気に取られて周囲を見渡し始める) 」 デットプール「ワァオ!いいね、俺もこの能力欲しい!!盗んじまおうかな、脳ミソ取り出して…シャキーン(背中の日本刀を抜き出して) 」 ヴォイド「(足元のマス目に視線を灯し、自らが踏んでいる色を瞳に入れ込む)コツコツ……(つま先でタイルに近い音を響かせる) 」 来ヶ谷唯湖「コツ、コツ… ……何のつもりだ?(空間の変化にも動じず) 」 レイス「(今更驚くこともないだろうと言わんばかりに左右、後方と四方に目配せし状況を把握する。構えを解かないまま)……。クルン ッ …チャキ(手にした剣をに回転させマーシィに焦点を絞ったまま黙して待機) 」 ヒロ「……なるほどね……ここがあんたのバトルステージってわけだな(ステージを見てマーシィを見やり) 」 マーシィ「外部と完全に遮断する…それが私の神聖域。(いつの間にか一同と距離を置いた個所に移動している。王冠を思わせる王座の駒に優雅に腰かけ、愉悦に満ちた笑みを含んでいた)貴方がたは、討つか討たれるかの結果に至らなければここから逃れられません。 」 マーシィ「ルールは簡単。この空間内で『駒』となった私たちは殺し合いを繰り広げます。『KiNg』の私を討てば貴方がたの勝利…ですが、貴方がた全員が全滅すれば敗北です。従来のチェスの型に嵌まることなく、自由に動いていただいても構いません。武器も能力も思う存分ご使用ください。"私は攻撃しませんので"。(にっこりと、無邪気とも不気味とも捉えられる笑みを向ける) 」 火愚病「……ほーう。なぁんか、うさんくせぇが……まぁいいや。 」 ――― Vs マーシィ ――― ナナ「(白と黒の二色の世界で、青と赤の双眸の眼光を輝かせている)…時空転換(幻術魔法)の類かしら…何にしても、ここが貴女にとって有利な戦場だというのは分かる。…チェスなら、私も負けないから。(はるか先で余裕に浸るマーシィを睨む) 」 ヒロ「……なるほどね……(…チェスのように動き、チェスのように戦えってことか……)………やり方次第は、シンプルだな………(だが…………俺はチェスがまったくわかんねぇ!!)(何 」 来ヶ谷唯湖「ふむ…… (とりあえず、こいつらには先に動いてもらうか……) 」 レイス「クイーンじゃないんだな。あくまで遊戯、役柄は機械的なものか(羽織っているトレンチコートのボタンを外し、内側に収納された小振りなナイフを一本取り出す)……(こちらは7人、相手は一人。これがチェスを模したゲームとするなら–––––) ヒュッ (手にしたそれを、王の身座に君臨するマーシィへ軽く投擲する) 」 メイトリクス「 ……。攻撃しないと言うことは、そう言わせる余裕があるんだな。気を付けろ(一同に)何か仕込んでいる。迂闊に動くな。 」 ――――― ダ ァ ン ッ ! ! (その時、上空から黒い何かが盤上に落下し、ナイフを遮る様に現れる。それは、よく見るチェスの駒「ルーク」であり、住人たちと同じ背丈を誇っていた)―――― ダ ン ッ ! ダダダダダァン…ッ… ! ! ! !(それから、様々な駒が同様に現れる) ヴォイド「……(無表情淡白のその目つきを、1秒程マーシィに向けた後、再びマス目に視線をやる)……(奇妙なのは奴本体じゃねぇ、チェスの型にハマるなといっても『敵駒』の存在だ。それが今最も留意すべき事……)自由に動けるっていう最悪の条件下だ(「相手」も同じなんだろうな、それは)――(一歩、コマを進んだ矢先、その駒を視界に入れると口角を若干あげる) 」 マーシィ「KnIgHt(ナイト)、BiShOp(ビショップ)、RoOk(ルーク)、PaWn(ポーン)、そして…QuEnN(クイーン)。KiNgはこれらの駒を自在操る権能『支配』(ドミナシオン)を持っています。でもご注意を。「権能」を持っているのは、KiNgだけとは限りませんよ。…ここまでネタを明かしたのですから、"あとは"よろしいですよね。(くすくすと嗤う) 」 スカーフィ「…!な、なんか降ってきたよ…!?(駒の落下と共に伝わる振動に身構える) 」 ヒロ「……なるほどね…………”あんたは攻撃しないので”……だけど……兵士さんは別ってことね(マーシィに)……(下手に動けねえな、こりゃあ…) …用心しな、この兵士さん達…ただもんじゃねーぜ(スカーフィの方を向きながら) 」 PaWn:A「ジャキ…ッ… ! ズ パ ァ ッ ! ! (『斬撃』(サーブル)の権能を持つ、剣を持った兵で形作られた駒の数体が次々と動き出す。その内の一体が、ヒロとスカーフィ、ナナ、デットプールの背後から剣閃を放った) 」 レイス「……(案の定。何を今更といったところか、予想以上でも予想以下でもない。問題は)凝り性だね、骨董品に出したら結構な値打ちがつきそう(チェスを模しているのは駒の形状のみ、ルールらしきものはない。遠隔操作をする術者を倒せば終わりだっていうのは実戦においても同じこと。)見掛け倒しじゃないんだろ(–––––駒が差別化されている意味があるはずだ、それぞれに備わった個体としての特性が) 」 火愚病「(指揮系統でトップがKiNg……、普通に考えりゃ次に偉いのはQuEnNだが……俺の考えすぎ、か) 」 メイトリクス「やはり……(降ってきた敵の駒を見て) さて ……試しに先行しろ。このまま睨み合いでは埒が明かん。(ヒロに) 」 ナナ「(わざわざ自分の能力の能書きを垂れるほどの自信があるということなのかな…いや、きっと何かまだある。…余所見をしていたら首を取られてしまうかもしれな――――)――――っ!(背後から現れたポーンの奇襲をしゃがんで回避する) 」 火愚病「……じゃあ俺は、桂馬の動きで参ろうかねッ!!(身を屈め、ダンッと疾走。トリッキーな軌道で、駒をかいくぐらんと動き回る) 」 BiShOp:A「シュボ…ッ… ! (『魔法』(ソルセルリー)の権能を持つ、司教冠で形作られた駒の先端が発火する)ボアアアァァア…ッ ! ! !(その先端より劫火を解き放ち、レイスとシュワを焼き尽くそうとする) 」 RoOk:A「ズ…ズズ…ッ…――――― ズ ン ッ ! (『障壁』(ブクリエ)の権能を持つ、塔で形作られた駒。微かに動き出すと、突然速度を上げて来ヶ谷に突撃を仕掛けた) 」 KnIgHt:A「 ヒ ュ オ ッ ――――(『跳躍』(ルヴォル)の権能を持つ、馬で形作られた駒が跳躍―――その落下先は、ヴォイドの頭上だった)」 BiShOp:B「バリバリバリィ…ッ… ! ! !(先端が帯電し、火愚病の行く手を阻む様に電撃を解き放った) 」 来ヶ谷唯湖「――――――――! はっ…(人間離れした身体能力により迅速にサイドステップ)やれやれ…… 」 デットプール「ヘイ、見た?スーパーヴィラン着地だ、膝に悪い。(高位存在閲覧者に向けてカメラ目線)来たれ我が僕よ、遊んでやるがいい。(変な声で悪役の声真似)クソッ、待てっ!!逃げるのか!? ククク、そいつらを倒してみせよ、その時は改めて貴様らの相手をしてやろう。 クソッ!待てっ!!行かせん!! グハハハハ、ここは通さんぞ 邪魔だーーー!!!カチャッ BANG!!!(後ろを見ないまま正確無比にPaWnのドタマ(頭)に鉛を一発くれてやる) 」 火愚病「―――うおっとっと!!?(ヒュバッと電撃を空中側転で躱す)……Bishop、僧侶、聖なる証。……おいおい、これは俺に対する当てつけか? 」 スカーフィ「にゃ…っ!(持ち前の脚力による跳躍で剣閃から逃れる)相手が誰でも、負ける気はしないよー!(宙で態勢を整え、ポーンに踵落としを繰り出す) 」 メイトリクス「――――――ダダダダダダ!!!!(発火を確認した瞬間にBiShOpへ弾丸を叩き込み先手を奪い返す) 」 RoOk:A「 ヒ ュ ッ ―――――― ゴ ゥ ッ ! ! ! (しかしその安堵も束の間―――来ヶ谷が回避した直後、その後を追うように滑らかな軌道を描きながら旋回し、彼女に追撃の突撃を噛ました。あたかも、"彼女が回避することを読んでいた"かのように) 」 レイス「(そら来た––––!!)トッ トッ タァンッ!(劫火に対しあえて全速力で突っ込み、3度目の踏み込みでスライディングしBiShOp:Aの懐に潜り込む) キィンッ カ ツ ン…… (反撃のチャンスが目の前にあるが、メイトリクスに一瞬目配せし、口で手榴弾のピンを解放、それをBiShOp:Aのすぐそばに捨て置き、それに背を向けてマーシィの方へ向けて駆け出す)駒の配置も"自由"なんだろ、出せるもんなら出してみろ 」 PaWn:A「ダァンッ ! ………(鉛弾が炸裂した頭部には傷一つ付いていない。かなり頑丈な作りの駒であることが窺える)グルングルングルイン…ッ――――― ズ バ ァ ン ッ ! ! (剣を振り回しながら突撃し、最初に狙いを定めたメンバーに回転斬りを繰り出す) 」 来ヶ谷唯湖「――――――む………しつこいな。しかし、この動き……もしかしたら…… …………(RoOk:Aのほうを向いたまま後退りのような後ろ歩きでRoOk:Aを存分に引き付ける) 」 BiShOp:A「ダキュンキュンガキュン… ! !(メイトリクスの発砲した弾丸のほとんどが命中する。しかし、デットプールのと同様に、駒自体はかなり頑丈な作りとなっており、傷一つ付いていなかった)ボッグァアアアァァァアアアアーーーーンッ ! ! ! (その後爆炎に呑み込まれる) 」 ヴォイド「(チェスの型に嵌りてぇ、それは俺の娯楽だとかそういった魂胆とは離れている。今あそこに坐す帝王の笑いをどうにかして崩してェ、その為にはやはり)俺はこの『空間』通りにで勝負を挑む(手元に置く雷神剣を上方へ振りかざし)だが多少の脚色はさせてもらうぜ(その騎士を切るのではなく自身の手前のコマに弾き飛ばす)駒は一度動いた、次は俺が動く(手前に追いやった駒を無視し、歩兵の動きで再度1マス、騎士の隣に動くように斜めに移動)あんたのターンだ 」 ヒロ「…あっ……!!(剣閃に気づき、飛びのいて避ける)……奴らめっ!!(土で銃を作り、駒に向けて連射)……俺がか!?…ったく、特攻は俺のタチじゃねえんだけどよ!!(唯湖に) 」 BiShOp:B「バリィバリィバリィッ ! ! ! (火愚病にゆっくりと接近し、三日月状に電撃を放つ。その後、彼が回避するのを読んその先に電撃の針を解き放った) 」 デットプール「 ――結局雑魚退治かよ、俺は主人公がいいんだけどね。 どうかな、ぽーん!!って頭飛んでったかな(そういって向き直る)ないみたい。ヒョイッ(バックステップして間合いから抜ける)ハイハイハイ!!パンパンパン!!(手を叩く)良く狙っテ! 」 RoOk:A「 ギ ュ ン ッ ―――― グ ゥ ン ッ ―――― オ ゥ ン ッ (その動きは徐々に徐々に速さを増していく。来ヶ谷を翻弄するかのような動きで彼女の周囲を疾走し、死角から突撃、回避された後もそのパターンで彼女を攻め崩す) 」 ヒロ「…剣には……剣だってのが、セオリーダルルォ!!??(回転切りに向けて刀を振るう) 」 KnIgHt:A「 ガ キ ィ ン ッ (弾き飛ばされヴォイドの前方に降り立つ)――― ダ ァ ン ッ ! !(再び跳躍し、重力をかけた落下攻撃を繰り出す) 」 火愚病「(ひょう!と回避した先の電撃の針……しかし、もしもの事態にそなえ、"奥義"の準備はかかさずいた)―――時は転輪する。(『久遠仏理 涅槃寂静』。針は依然として火愚病に向かって飛び続ける。しかし、その時間を繰り返し、繰り返し、繰り返すあまり、彼に到達しない)……-―――ずっこい手ぇだけど、わりぃな! (サイドに移動し、喰魔喰魂の矢を弓につがえ、Bに向かって放つ) 」 メイトリクス「 (レイスの手榴弾が炸裂した様を確認する)弾が効いてなかったな、石像でなく鉄だったかな。(ライフルを構えたまま警戒を続ける) 」 来ヶ谷唯湖「(突撃されては回避…を繰り返しながら徐々に壁際に到達し一時停止、RoOk:Aの次なる一手を窺う)………… 」 マーシィ「……――――― ニ ヤ (こちらへ駆け出すレイスに一瞬、狡猾な悪魔の如きの笑みを浮かべる) キ ュ ア ア ァ ァ … !(聖典の頁に〖庚〗の文字が浮かび上がる) 」 ――――― ド ッ グ ン ッ ! ! ! (その時、レイスの身体に大きな異変が生じたかのようにびくんと激しい痙攣が起きる。その後、彼の身体がひとりでに動き出し、その剣の刃をマーシィから――――"メイトリクスに向けた") PaWn:A「ゴキィン…ッ… !(スカーフィの踵蹴りが炸裂…しかし、それで怯むことはなかった)ザンッ、ザンッ、ザンッ ! ! !(ヒロの剣戟を弾き、彼とデットプールに三閃を繰り出した) 」 ナナ「あぶない…!(ポーンの回転斬りを回避し、一同の背後に立つ)……(戦況を読まなくちゃ…私まで呑まれてしまったら…)(全員の背後から戦況を冷静に確認し、何か策を考え始める) 」 火愚病「(自分へ来る攻撃を、味方への攻撃に変換した……ッ?) 」 ヴォイド「(やはりこの駒は『手法』こそ形通りだが……)役職もルールもないわけだな……雷神剣ッ!!(上方からの攻撃に対して、再び剣を掲げあげると)飛んでけッ!(通常戦闘でも披露する下段から振り上げるモーションで騎士を稲妻効果付属の切り上げで攻撃して、その駒を大きく前方、4マス先に吹き飛ばす)ドンッ(堂々と前方のコマをふみ歩き、自らの型にハマったやり方で戦っている『意志』を見せると同時マーシィへと視線を向けて様子を伺う) 」 BiShOp:B「メギャアァンッ ! ! !(火愚病の放った矢が貫通―――爆音の様な響きと共に破裂し、残骸が残った) 」 KnIgHt:A「 ガ ァ イ ン ―――――― ドシャアアァァァーーーンッ ! ! !(大きく弾き飛ばされ、宙で一回転した後垂直落下する) 」 ヒロ「………はぁつ!??(レイスがメイトリクスに刃を向けたのを見て)………敵の味方に攻撃させるなんて……んな将棋みてえなルールありかよ!!??(マーシィに向けて叫ぶ)……くっ……!!(三閃を必死に刀ではねかえそうとする) 」 レイス「 チ ャ キ ッ (切っ先をメイトリックスへ向け一瞬動揺し瞳が小さくなるが)将棋じゃないはずなんだけど…… よし、"足"を頼むよ。機動力は奪える(あくまで冷静を保ち冷や汗を流しつつも苦し紛れに口角を吊り上げメリトリックスの持つ銃を一瞥し) 」 火愚病「――――……一匹。さぁてさて、困ったもんだ。このままマーシィの方へ行ってもあの変換の餌食になるだけだ。……彼女は云った、”自分は攻撃しない”と。つまり、駒をいくら倒されようとも、彼女自身、攻撃する意思はない(約束を破らなきゃだが……ま、そうにはみえないがな)まずは、駒共を片付けることに専念するってのはどうかな? 」 マーシィ「(さも満足そうに、こみ上げてくる嗤いを静かに堪えている)…「攻撃はしない」と言いましたが、「邪魔はしない」とは言っていませんよ。(レイス、そして…こちらに視線を向けたヴォイドと目を合わせ、蠱惑的な笑みを零す) 」 スカーフィ「かぅ!?(効いてない…っ…!)それなら…―――――(第三の眼『殺戮眼』の開眼を発動しようとするが…) 」 マーシィ「……ス…(スカーフィに一瞥を与え、彼女の方向を"指した") 」 デットプール「アーッハ!(普通に背中を向けて走って間合いから抜ける、当然当たらない)ほらほら、身体固すぎ!!力が入ってるね、ストレッチした?(ジョーク) 」 火愚病「アー…訂正しよう、攻撃はしないといった。だが邪魔はしないとは言っていない、とね。 ――――ん?(あれ? なんだろう、なぁんか、違和感を感じる。奥歯の歯と歯の隙間に残渣物がつまったような……) 」 ヴォイド「次の手があるんだろう、マーシィ。俺はチェス盤のルールに則り、アンタを破る(周囲の戦闘状況の確認はもちろんだが、それを投げ捨ててさえマーシィに普段と変わりない視線を浴びせ続ける)一歩ずつテメェを追い詰める……次こいよ、騎士(ナイト) 」 RoOk:A,B,C,D『 ギ ュ ン ッ ――――――(来ヶ谷の相手をしていた一体が突然軌道を外し、彼女ではなくスカーフィの方へ急速旋回する。その後影から更に三体が現出し、スカーフィを囲む様に彼女の周辺を高速回転する。そして――――)――――― ド グ ゥ オ ォ ン ッ ! ! ! (瞬く間に四体が同時に動き出し、十字を描く様に四方からスカーフィを圧砕する)』 」 来ヶ谷唯湖「 何……!(RoOk達の動きを見て、妙な冷や汗が生じる) 」 スカーフィ「へ―――――がふ…ぅ…っ…!?………ドシャァ… ! (突然の出来事に酷く動揺し、そして、その見切れない速度に翻弄されるまま、四体に押し潰され、気絶した) 」 ヴォイド「――ッ(視界の隅、ほんの僅かだがRoCkの多勢が動くのを視界に収めると、スカーフィの方角に肩を動かし大きく視線を外す)スカーフィ!!? 」 ヒロ「…あっ…!!???(スカーフィが気絶したのを目にやり、彼女の方へ) 」 火愚病「Oh、1人、再起不能(リタイア)、か。……攻撃しても何らかの形に変換される、攻撃行動を示せば、駒は一斉に潰しにかかる……。なぁるほど、もしかしたら、ヒントくらいにはなるかもしれんね。 」 マーシィ「…先ずは一人…さて、では、次は誰に致しましょうか…(倒れ込んだスカーフィに一瞥を与えて)楽しんでいただけたようで嬉しいですよ、ヴォイドさん。(にこりと微笑みと、ヴォイドを"指した") 」 ナナ「――――!?(駒の動き、そしてその移動先にスカーフィがいることを察知するとすぐに身を乗り出して彼女に注意を喚起しようと試みるが…時すでに遅し…)く…っ……(気絶したスカーフィのもとへ駆け寄り、悔しそうに奥歯を噛みしめる) 」 メイトリクス 「チャッ――グルンッ――グイッ(ライフルを逆に持ち換えマガジンの出っ張りをレイスの手首に引っ掛け、引き崩し体制を崩す)ガッ!!(そのまま刃を持つ手首を右手で上から掴み)グルン(左手でレイスの肩を押し下げ体を捌き)ぬ″ん!!!!!!(間接を極めて地面につき伏せる) 」 KnIgHt:A、B『ダンッ、ダンッ ! ! (ヴォイドの前方にいた一体が飛び上がると、空中で分裂したかのようにその影が増える。否、分裂したのではなく、初めから最初の一体の背後に紛れこんでいたもう一体が、ついに動き出したのだった)』 」 メイトリクス「ベチン!!(そして手の甲でレイスの頬をビンタする)目を覚ませ、正気に戻ったか? 」 ヒロ「………大丈夫だ、気絶してるだけだ……(スカーフィの首に手をあてながらナナに)………くそっ………!!! 」 火愚病「……(盤上の混乱に乗じ、自分はヒョコヒョコとマーシィの所まであるく。3マス程の間隔をあけ、彼女と向き合う)……こうやって立ち止まってみたはいいが、はっきりいっていい案が浮かばん。 」 ヴォイド「…………【やられた】ッッ!!!(今までにないほどの忸怩たる思いを表情、言葉に出し、マーシィの今までの『表情』が何を示していたのかを理解する)(プライドが全てを邪魔した、まんまと引っかかった。こんな簡単な卓上遊戯自体に――マーシィ、あんたに踊らされた。俺が『チェス』をすると確信付いたんだろうな)ソゥオリャッ!!(威勢のいい叫びと共に、剣を振りかざしAの騎士を叩き割ると)――雷神(潜んでいたBの騎士対して反応が遅れ、守護方陣を出現させようとするも頭上から騎士の駒が直撃し、周囲から見れば潰れたように見える) 」 PaWn:A「ザキィンッ ! ! ザキィンッ ! ! ザキィィイーーンッ ! ! !(デットプールに単調な斬撃を繰り出す度に回避されるが…)グルングルングルン―――― ド シ ュ ア ッ ! (突然回転したかと思えばハンマー投げの様に勢い良く剣を投げつけた) 」 BiShOp:A「ボフンッ――――― ボアアアァァァァーーッ ! ! !(黒煙から勢い良く現れるや否や、火愚病に劫火の波を放った) 」 ドッギュ ―――z___ ン !!(突如マーシィの爪先スレスレの地面を目掛けて弾丸が飛び込んでくる) レイス「 ┣¨ゴォッッ ベチン!!(関節技で説き伏せられ、頬にきついのをもらい)……(それでもなお、マーシィから受けた術が溶ける気配はない。ただ唯一"左目"が僅かに光を灯し)"撃てってば"(ポツリと囁き、一瞬後方にいるマーシィに一瞥をやると同時に懐にしまったナイフを取り出す) 」 来ヶ谷唯湖「 (ナナの傍らに移り)……このままでは第二、第三の犠牲者が現れ兼ねない。……何か、策を講じなければ。 」 マーシィ「いらっしゃいませ、火愚病さん。(王座の駒に足を組んで、彼の姿を見下ろしている)……(前方の地面に食い込んだ銃弾に視線を落とす) 」 火愚病「おんどりゃ、僧侶共ッ!! 俺になんか恨みでもあんのか!(Bishopに向け、喰魔喰魂の義手。巨大な異形の腕で劫火ごと薙ぎ払う) 」 KnIgHt:B「ズズズ――――(ヴォイドを踏みつけた一体がスライドしながら後退する) 」 デットプール「 ハァ――?ぼしゅっ どちゃっ(肋の半分から上のあたりを鉄が通り抜けて吹っ飛んでいく)どぴゅるるるるるー… (倒れた肢体から勢い良く血液が噴射し血溜まりが出来る) 」 火愚病「おうおう、いらせられましたよ、シスターさんよ。……いやはや、十分に楽しいテーマパークをつくったもんだ、夢と魔法の国の創設者も裸足で逃げ出しちまうほどのな。…・ 」 ナナ「よかった…(ヒロの発言にひとまず安堵する)そうだね…でも…(駒と交戦する住人たちのひとりひとりを見つめ、苦い表情を浮かべる)…王を討つか、駒を全て討つか…どうしたら…(今までにない窮地に立たされ、頭を悩ませる) 」 火愚病「おうおう、いらせられましたよ、シスターさんよ。……いやはや、十分に楽しいテーマパークをつくったもんだ、夢と魔法の国の創設者も裸足で逃げ出しちまうほどのな。……さて、アンタは俺にどういうアプローチをしてくれるんだ? さっきからヴォイドだスカーフィーだレイスだと……イケメンはアイツ等だけじゃあないんだぜ? じゃないとボク拗ねちゃう(この状況でどういう訳か、ヘラヘラとおどけて見せる) 」 PaWn:B「シュンッ―――― ザ ァ ン ッ ! (新手の駒がヒロの真横に出現し、横一文字に薙ぎ払う) 」 BiShOp:A「 ゴ ッ ! (薙ぎ払われ、盤上の上で金属音の様な鈍い音を立てて横たわった) 」 ホル・ホース「┣¨┣¨┣¨・・・ スッ(マーシィの横から現れこめかみに銃を――突きつけるような指の形をしている。【スタンド】である。)忘れたな…オレのことを、キャラが薄かったせいでガードの皆さんも相手をしないと来た。これは反省だね、次からはもうちょっと顔を覚えて貰うようにしなきゃあ…… ま、おかげで今日は君にお近づきになれたわけだが―――。 」 来ヶ谷唯湖「うーむ………やはり誰かに囮の役を買ってもらうか……(思考) 」 ヒロ「……な……っ!(スカーフィの方を見ていた隙を突かれ、薙ぎ払いをまともに喰らう)……手駒が追加されやがったか…! 」 メイトリクス「 ……何のつもりか知らんが、納得のいく理由だろうな。(レイスに) 」 マーシィ「ふふふっ…そんなに慌てなくても、趣向はたくさんございます故… それにしても、火愚病さんはとても"消極的"なお方なのですね。(依然固く閉ざされたままの目を向けて) 」 ヴォイド「(ゆっくりとスライドした駒が止まったと同時、踏み潰されて岩盤を作り上げたそこで寝転がった態勢で雷神剣の先をBナイトに向けており)嘗て啼き閃光(貫通光線をぶちかます) ――ッデ ェ ェ(悲痛且つ男らしい呻き声をあげつつ、頭部から大量の血を吹き出しながらも立ち上がる)……(屈辱、失態、多くの負の感情が表情に残るが、ゆっくりと立ち上がりマーシィの方角ではなくスカーフィの元にルールを無視して駆け寄る)……息はあるか、最低の罪悪感にまでたどり着かなくて何よりだ…… 」 マーシィ「ほや。(頬に人差し指を添えたまま硬直する)横を取られましたか。これは失態。(にもかかわず、何処か嬉しさのあまり興奮で身を震わせている) 」 火愚病「……消極的? ほうほう、なるほど。それはたぶんアレだ、周りの連中があまりにもハッスルな連中だからきっと俺の影がぼやけてんのさ。 」 ナナ「囮…―――――わかった。(一瞬考え込む様に視線を落としていたが、来ヶ谷の発言にやむを得ないと決心する)…『眼』は使えないけど…この体はまだ使える。私が囮になるから、死角から貴女が斬って。(来ヶ谷に) 」 ホル・ホース「――へっ、前からキスをするには、お前はあまりにじゃじゃ馬だからな。(と返す)―――何故こんなことをする、親の愛が足りなかったってえのか。(神妙極まる形相でそうマーシィに問い掛ける、その声には怒りや嫌悪感、そして哀しみが込められていた。) 」 レイス「『アルターエゴのバックアップで対処できるのは意思疎通だけだ、残念ながら"僕自身"は全く自由がきかない。たぶん行動パターンは僕そのものだ、"2時の方向へ投擲したナイフへテレポートし拘束を解除。あんたの刺客から幹竹割り"で反撃。ここまで言えば簡単だろ、僕が消えたら振り向いて発砲、それだけでいい。ないと–––––(レイスの声を模した機械音声。左目に埋め込んだ義眼のデバイスが発する音声だった。 それがノイズを立てて切れると同時に) フォン 『––––––僕が人殺しになる』(予見通り、投擲していたナイフの位置へテレポートし拘束を脱出、剣を振りかぶっていた) 」 KnIgHt:B「 ド ォ ゥ ッ ! ! (ヴォイドの放つ閃光に呑まれ、浄化されるように消滅した) 」 来ヶ谷唯湖「なんと……なにもきみでなくとも、ここには囮程度には使えそうな男どもがごろごろいるだろう。…それではいけないのか?(ナナに) 」 マーシィ「…果たしてそうでしょうか?(口角を上げて)火愚病さん、貴方…"この状況下"では私を攻撃することが出来ないんでしょう。(ゆらりと妖しい軌道を描きながら小首を傾げる)何故…ですか…(不思議そうにホル・ホースの問いかけを口ずさむと、口を結び、歪み、この世のものとは思えない軽装で口角を上げた)――――理由なんてありません。私はただ、『楽しいこと』をしたいだけですよ。子どもが玩具を手に取り遊ぶことに、わざわざ理由なんてあると思いますか?私は『子ども』です、だからこそ、自らの好奇心に赴くままに、『楽しむ』。それだけのこと!(あはぁと嬌声を上げ、両腕を高らかに広げた) 」 火愚病「……んっん~? 中々面白いこと言うねぇ。"俺"が"君"を、攻撃できないだってぇ? 」 ナナ「今はみんな、彼女の得体の知れない力に翻弄されてる…この状況下で彼女に接近できるのは私たちだけしかいないの。考えてる間もないよ、行こう。(そう言うとマーシィの視線から外れるように、彼女のもとへと駆け出し始める) 」 メイトリクス「 ガ チ ャ ッ ッッッッッ――――――ダダダダダダダダダダ!!!!!!(短い会話のうちに全てを読み、王の首を狙いに行った彼の言う通りマーシィに弾丸をありったけ浴びせる) 」 ヴァン;ッッ!!(マーシィの右真横、掠めるような精度の稲妻の閃光が奔り後ろの亜空間へと誘われる) ヴォイド「淑女がそんな顔をするんじゃねェ、次はぶち当てる(閃光を放ち終えた雷神剣が硝煙をあげ、駒を進む進む)(ナナを意識外へ――) 」 来ヶ谷唯湖「 …うむ。……幸運を―――――――― 」 マーシィ「…利用するのであれば、それなりの仕込みを整えた方がよろしいのでは。案山子の様に立っていても面白くありませんからね、私も、貴方も――――― ド オ オ ォ ゥ ン ッ ! ! ! (真横を過ぎる閃光に髪と衣服が大きく靡く。その閃光が放たれ先を見据え、静かに笑みを零した) 」 レイス「–––––!!(義眼にバックアップした方ではない、洗脳された彼自身が背後に回り込んだにもかかわらず素早い反撃に出るメイトリックスに驚愕、獲物を握った手のひらに風穴が開き武器を手放しながら飛び退き機関銃の軌道から逃れる) 」 ギギギギギギィン!!(レイスが飛び退き、弾丸の行き先に転がっていたのはマーシィの前方に横たわるBiShOp:A。機関銃の弾丸はそれに跳弾して四方八方へビリヤードのように跳ね)ギィンギィンギィンツッ……–––––– ヒュォッ (その弾丸の内3つが、マーシィの背後で跳弾し、彼女へ向かっていた) ヒロ「……この手駒も、片付けないといけねぇってことか…!(PaWn Bの姿を見やりながら立ち上がり、刀を構える) 」 マーシィ「(……!)――――― ザ ァ ン ッ ! ! (レイスの斬撃が肢体の半分を裂き、その後メイトリクスの銃弾が全身に全弾命中し、鮮血が宙へ舞い上がる) ………ユラ…(全身の力ががくっと抜け、片手がぶらりと垂れ下がる。赤く染まった王座の真下には血だまりができ、手にしていた聖典のページも真っ赤に染まり上がる) 」 ギ…ギギ…ッ…―――――(マーシィが討たれた後、すべての駒が機能を停止する) 火愚病「……おれは、確かに、攻撃できねぇ。……正解、だ。でも周りの連中は違う。女子供でも、敵とあらば容赦しねぇ。(事切れているマーシィを見上げながら) 」 ヴォイド「チェックメイトだ、マーシィ(駒が停止するのを意識的に確信しつつ、剣先は彼女に向けたままよりコマを進める)……(よくやった、レイス……) 」 火愚病「……でもそれは、お前さんにも言えたんじゃあないか? 俺が近づいたとき、アンタは俺同様、手出しをしなかった。お互い、変なところは、似てるんじゃあないか……?(ポツリと一人、真っ赤に染まった玉座を前に) 」 来ヶ谷唯湖「 ――――――――(む……何だ…?勝負は決したのか……?) 」 ヒロ「…やった、か……(マーシィが討たれたのを見て安堵) 」 ホル・ホース「 (『楽しい』――――――そうは言って欲しくなかった。何故ならそれが、代えられない一番美しい女のあり方だから。 女ってのは我儘で、自分以外のことは知らんぷりで、バカで、強かで、迷惑で――それでいて、夢を追うその姿が一番美しい。 義務だとか、正義だとか、責任だとか――そういったうわべのことは、男がやるもんだ。いくらでも背負ってやれる。だから女は…気儘に笑っていれば良い。 お前の口からグツグツに煮詰まった、ご高説が垂れ流されりゃ…オレはそれを否定してやるつもりだったのに。そんなことを言われたならオレはもう――) ――終わったのか(目前でこと切れたマーシィを見下ろしながら)弾(う)てなかった。 」 ナナ「……!!(やった……!?)(討たれたマーシィを直視して、重圧に押し潰されそうな緊張感が晴れる)よかった…なんとか……………?(ふと、戦闘の初めにマーシィが発言していたことを思い出す) 」 ――― 外部と完全に遮断する…それが私の神聖域。貴方がたは、討つか討たれるかの結果に至らなければここから逃れられません。 ――― ナナ「…… …… …… ―――――― 彼 女 か ら 離 れ て ! ! ! (途端、空間一帯に響き渡る大声で叫ぶ) 」 RoOk:A,B,C,D『――― ド グ シ ャ ァ ア ッ ! ! ! ―――(刹那、影から四体の駒が現出する。スカーフィを討ったように高速で輪を描きながら移動し――――― ホル・ホースを圧砕)』 」 PaWn:B「――――― ズ シ ャ ア ア ァ ッ ! ! ! (何の前触れもなく起動し、彗星の如く一直線に駆け出し――――瞬く間にヒロを斬り捨てた) 」 レイス「ッ……(マーシィの権能が切れると同時に、意識のバックアップも洗脳も同時に事切れ、ようやく自我が蘇り、剣が手から滑り落ちる)ッツ……。 バックアップの閲覧、まではしなくてもわかるか–––––(王の横たわる玉座、血だまり、メイトリックスを交互に見)……ゴプッ(安堵に満ちた笑みを浮かべると当時に口橋から流血が滴る、脇腹には期間樹の弾丸で開いた風穴があり、コートが赤く染まっていく)––––– 蟻のひと噛みで破れる気分はどうだ王様。なんて聞いても遅い、か……ドシャァ(血だまりに沈むかのように、地に崩れ伏す) 」 火愚病「――――"時の転輪"ッ!!(自分に攻撃が仕掛けられる前に、奥義による防御) 」 来ヶ谷唯湖「――――――――!(ナナの声に応じ、言われるままにマーシィの位置から遠ざかる) 」 ヒロ「……!!!??(PaWn Bに切り捨てられ、倒れ伏す) 」 KnIgHt:A「 ホ ワ ン …(駒の背後に〖庚〗の文字が浮かび上がる)… キ ュ ガ ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ―――――――― ボ ォ ン ッ ! ! (瞬間的にヴォイドのもとへ跳躍移動し、激しい光を放ちながら―――彼を巻き添えに自爆した) 」 ホル・ホース「ナニッ―――― ぐおああああーーッ!! ド グ チ ャ !!(皇帝【Emperor】のスタンドを持つ男は、瞬く間に城【Rook】により押し潰された) 」 ヴォイド「――まだ終わっていなかったか、このゲーム(表情と共に、雷神剣を下げゲームの本質を理解し始め)――ッ!!(騎士の爆発にゼロ距離で巻き込まれる) 」 ――――だって、最初に言ったじゃありませんか。(遠くて近い彼女の声が残響する。) 「私は攻撃しない」と。それは…――――私自ら手を下せば、"何もかもが終わってしまいます"から…それでは退屈になるんですよ。 メイトリクス「 小僧!!!ダッ(レイスの元に駆け寄り駒を警戒し、抱えて救助する)クソッタレ、往生際の悪さは見習いたいもんだッ!! 」 ナナ「……!(再び混乱に陥れられた最中、静かに周囲を見渡し始める)何で気付かなかったんだろ…!?私たちは"目の前に見える駒"に集中しすぎてた…!……『Queen』が、いない…! 」 火愚病「あれ? もしかして、俺もっと深く考えるべきだった? そういや、QUEEN一回も動いてねぇ!! OH MY GOD!! こりゃあ一本どころかヴィンテージもんのワイン10本分だクソッタレ!! 」 よく気づきましたね。いえ、むしろ、みなさん気づくのが遅かったようで…―――――― パ キ ャ ア ァ ァ ア ン ッ … ! ! (王座のマーシィの死体が、硝子の様に砕け散る。すると中から姿を現したのは『QuEnN』の駒だった)…ピキ…ピシ…ッ…パキャァン… ! (駒に亀裂が生じ、音を立ててその場に崩れ落ちた) メイトリクス「そこまで俺たちは馬鹿ではない!気が付かなかったのではない、奴め、隠していたんだ!最初から俺達を嘲笑うために、あの小娘が画策した!!!ナメやがって…!お望み通りにしてくれる!! 」 火愚病「あっはっは~……それで? 俺達をどうしようってのかな? このままこねて丸めて、盤上ごとコンガリピザにでもしようってのか? お前さんの楽しみってのは、ただの虐殺趣向か? そうじゃあないだろぉ? 」 来ヶ谷唯湖「 …『Queen』…?あぁ、女王…………〝女王〟?そうだ……相手が女であれば普通、Kingではなく、『Queen』(女王)と呼ぶに相応しい。 」 マーシィ「 パ キ ャ ア ァ ン ッ … ! ! (ある空間に亀裂が入り、破裂音と共にあの王座の駒に居座るマーシィが姿を現す)QuEeNは『魅惑』(シャルモント)――幻影を見せつけ翻弄する権能を持ちます。そして…―――(ある方角に視線を落とす) 」 PaWn:A,B,C→QuEeN『ダンッ、ダンッ、ダンッ――――――(三体のPaWnが合体する)――――― ド ン ッ ! (すると合体したそれらは瞬く間にQuEeNとなった)』 マーシィ「…プロモーション(昇格)。私は虐殺などに興味はありません。それにしても、嘲る余裕はあるみたいですね。でもよろしいのでしょうか…今こうして御遊戯をしている間にも、『歴史』の崩壊は時を刻みながら進み始めている。悠長にしていては、困るのはそちらの方ではありませんかねえ。(くくくと不気味な笑みを絶やさず) 」 火愚病「あ~あ……つまり、なんだ。今いるメンバーで、アンタを潰しにかかれってのか? 言ってくれるねぇ。 」 メイトリクス「 きぃっ!!(噛み殺すような勢いで筒を向ける)チッ お前、ただでは殺さんぞ。この異常者(サイコ)野郎め! 」 ナナ「幻影…っ……(せっかく得た希望を踏みにじられた感覚に眩暈が生じる)…こんなことって…… 」 ヒロ「……ぐっ……!!(吐血しつつも立ち上がる)……今倒したのは、囮だったのか…! 」 火愚病「――――アンタの言いたいことは、それだけか?(突如、怒気も嬉々もない、乾いた声で) 」 マーシィ「私の目的は貴方がたの全滅ではありません。ただ、今この時を『楽しみたい』だけ。(口元から覗く白い歯が不気味な輝きを帯びている) 」 来ヶ谷唯湖「 なに…敵の愚策をひとつ潰せたのだと思えば、こちらにとっては損とも言い切れまい。 」 火愚病「……思い出すよ、梓が……初めて俺の目の前に現れた時の事。(ふふふ、と何故か、今度は乾いた笑みを)世界を滅ぼすとか、なぁんかな、やっぱ俺にはスケールデカすぎてどーもしっくりこねぇ。どうあれ、俺は"いつも通り"やらせてもらう。……マーシィ、テメェも梓同様、キチット面倒見てやるよ。……そんかわし、歯ぁ食いしばれやぁ!!(グッと拳を握りながら構え、咆哮する) 」 マーシィ「みなさん面白い顔をしていますねえ。楽しんでいただけているようでなにより…ですが、そんな貴方がたの表情を見ていると…こう、疼きが、止まらなくて、ですねえ…(興奮の余り身を震わせる)ちょっとだけ、私も動きたくなってきました。(聖典の頁に〖甲〗の文字が浮かび上がる)『楽しい時間』は、まだまだこれからですよ。ふふっ。 」 続き
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戻る ――― カオスルーム ――― キセル「―――――――…何を企む……(言うことを効かない身体を横にしたまま、自らを嘲る様に見下ろす存在を睨みあげる) 」 ×××「ふふふ…自分が生み出したものに対して、それは愚問ではありませんか。それに、企むだなんて…そんな物騒な響きはあまり良くありませんよ。私はただ、この眼で見てみたいのです――――『面白く』なっていくこの世界を。 」 キセル「…お前は、俺が生み出した『最低駄作』だ……ガフ…ッ…(吐血によって白い地面が赤く染まりゆく) 」 ×××「墓穴を掘る様な発言は滑稽だとは思いませんか。その駄作に、貴方は覆されてしまったのですから。…そう、私は貴方の駄作。故に私は傑作に憧れるのです。『最低駄作』が手掛ける『最高傑作』を…そこで見ていてくださいね。ふふっ。……ああ、でも…ただ見ているだけでは退屈でしょう。コツ…コツ…(横になっているキセルのもとへ歩み寄る)……貴方も彼らと共に、遊んできてはどうです。(この上なく不気味な笑みを見せつけると、手にした聖典が妖しく発光する。その頁に「庚」の文字が浮かび上がる) 」 キセル「―――――!待て―――――ヅッ…!!?( ド ッ ク ン ッ )―――――があああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!! 」 ×××「ふふふ…っ…♪ 私に代わって、もっと『面白い』ものを見せてくださいね――――――『キセル』さん。 」 ミシェル(3年前)「 ピ ク ッ ――――――――― 気のせいかな…まるで、"自分が自分でなくなる様な感じ"が一瞬…―――――いや、気のせいにしておこう。今は、この現実を直視しないと…(高台から、変わり果ててゆく世界を静かに見据える) 」 ――― 某遺跡・最下層 ――― ナナ「 ――――――― (両手に力を込めて、その白い扉を開く) 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ …―――――(白亜の様な重厚な扉が軋みを上げながら開かれていく) ヴォイド「--(白い吐息が扉の隙間風で吸い込まれていく最中、やけに落ち着いた表情でその先を見据えナナの護衛に入れるようにと柄は握っている) 」 ――― カオスルーム ――― BGM♪ 神の聖域――――と呼ぶには、神秘的でも幻想的でもない、文字通り真っ白な世界。空も、大地も、光も、影も、音も、風もない際限なき世界。 ナナ「……(約1000年…これだけ長く生きている中で此処に来たのは…今回で三度目… いくら私(創造神)でも、こんなところへわざわざ足を踏み入れるなんて…本当に余程なことでもない限り、なかった。)(見慣れた様でそうでない、初々しくも何処か懐かしむように、その白一色の世界を眺める) 」 スカーフィ「かぅー…?(ヒロの背中からゆっくりと顔を出して辺りを見渡す)うわー!なぁんにもないや…!(見たことのない殺風景な景色に唖然としている) 」 レイス「–––––(形容するべき言葉の糸口がない空間でどこに目をやるべきかわからず、息を飲み剣の肢に手を置き鍔鳴りを囁かせる)(隠れるような場所なんてないな……的映画あったならすぐに察知できる、はず…) 」 ヴォイド「文字通り何もなさすぎて一度足を運んだら脳裏に附着しそうだな(細眼で瞳を動かしその周囲を見渡す) 」 来ヶ谷唯湖「……気持ちの良いほどに殺風景だな。」 ナナ「……ここは本来、神ですら滅多に足を踏み入れない聖域。何もないように見えるけど、やがて二つの扉が見えてくるよ。…とにかく、着いてきて。(今度は落ち着いた足取りで、ゆっくりと進み始める。軌道のない真っ白な地面を。) 」 しばらく歩いていると、彼女の言うとおり二つの扉が彼らを出迎える。〖白い扉〗と【灰色の扉】。後者の扉の目の前には瓦礫の破片と思われる白い破片が幾つも散乱し、既に開かれた形跡があった。 ナナ「このカオスルームには二つの空間があるの。一つは―――(左手に見える〖白い扉〗を見る)―――〖思考の間〗(フギン)。もう一つは―――(次に右手の【灰色の扉】を見る)―――【記憶の間】(ムニン)。開かれた形跡があることから見て、きっと【記憶の間】で何かあったんだと思う。…開くよ。(灰色の扉の表面に手を添え、ゆっくりと力を加え開いていく) 」 ――― カオスルーム・記憶の間 ――― ――――― 「あら、やっと来ましたね。」 ―――――(その扉の先で、先人が、一同の前に姿を現す) ヴォイド「(先客がいるな。さっき地揺れの影響か?)(足元の小さな破片を踏み歩き、砂利が踏み潰される雑音を響かせながら大きな破片に手を添える)––(再度ナナの元に駆け寄り、その合間を確認)御仁がいるな。」 来ヶ谷唯湖「む………やはりか。(先人の姿を見て、予想通りな口振り) 」 ナナ「(扉を潜り抜けて進もうとしたその時、最初に視界に飛び込んだ『先人』の姿に目を見張った) あなたは―――――― 」 マーシィ「――― ふふっ…誰よりも遅く向かったはずですのに、一番に到着しちゃいました。ともかく、みなさん待ちくたびれましたよ。(いつもの様に絶えない微笑みを一同に向ける。しかし彼女のその笑みには何処か違和感があり、目にした者に形容しがたい感情を芽生えさせる。) 」 ヴォイド「--だいぶ先回りしたなマーシィ。アンタがそこまでランニングの力があったとは驚きだ(発言こそ冗談を交えているが、初動で動揺を隠しきれず誤魔化すように笑う) 」 ナナ「貴女は…さっき寄宿舎前で出会った…(数分前の事を思い出しながら)(…あの時から変な感じだったけど…何だろう…私の『眼』でも、何も見えない…っ……)(マーシィのその微笑みに悪寒が走る) 」 レイス「ゾッ–––––(浮世離れした雰囲気、ある種の神々しさすら感ぜられる笑みに戦慄を覚え背に冷水を浴びるかのような悪寒が迸る)玄関口見たけど"散らかす"のがお好きなようで、相当お急ぎだったんですか(あの破片、ただ単に扉を開いた摩擦で発生する粉末とかそんなものじゃない……すでに他の誰かと事を交えたのか) 」 マーシィ「ふふっ、言わぬが花っていいますよね。(真綿に針を包んだ様な表情を浮かべ)こう見えても私、意外な才能を持っていたりするんですよ…―――まあ、戯れはこの辺にして。"ここから先は私が案内してさしあげます"。」 マーシィ「……と、言いたいところなんですが。どうやらここの『管理人』が貴方がたにどうしてもお会いしたいようで… まずはその方のご紹介から始めましょうか。(ふふふとほくそ笑みながら奥へと立ち去る) 」 ×××「―――――(マーシィが立ち去ると、彼女が壁となっていて見えなかったところに一つの影が在った。人の姿をしたそれは肩に長刀を携え、ゆっくりと彼らのもとへ歩み寄った) 」 スカーフィ「かぅ…?(どっかいっちゃった…何だろう、あの人…)(消え去るマーシィを目で追っていたが、すぐに×××の存在を察知する)もう一人いた…君はだぁれ? 」 ヴォイド「――マーシィの言ってた管理人ってのがアンタか(だいぶ物騒な装備で拵えているが)話は通じるか? 」 ×××→キセル「 ス ―――――(胸前に平行に構えた刀を抜刀し、黒刀を露わにする) ――――――(目深に被られたシルクハットから研ぎ澄まされた刀の如き鋭い眼光を露わにする。それは、彼らに対する明らかな「敵意」を含んでいた) 」 ――― Vs キセル ――― BGM♪ ナナ「―――!!(キセルと目を合わせた瞬間、尋常ではない戦慄が全身を迸った) みんな気を付けてッ!!! 」 来ヶ谷唯湖「 ほう……あまり見知らぬ顔だ。少し面倒だが………(刀を取り出し、腰に備える) 」 レイス「随分シャイみたいですよ、お話はできなそうだ(冗談とは裏腹に喉を刺すような敵意に小さくない恐怖を感じ、考えるよりも先に剣を逆手持ちにして身構える)–––(––––––本当に正当な管理人なら、仮にこのカオスルームが異変の原因だったとしてその対策を講じているはず。それ以前に今の彼は……少なくとも正気じゃない……!) 」 ヴォイド「待て待て、聞きたいことが腐る程あるんだ。蟠りを解いてから――(戦時中、幾度もこういう交渉をしたが……この”眼”をしているやつは肉体言語じゃなきゃ通じねェ)――(語ることもなく、従来の『虚無』の構えで面々を横にキセルと対峙) 」 キセル「ス…――― ギ ュ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ (空いた片手を広げると、真っ白だった空間が自身を中心に捻じれていく。捻じれる空間はやがてブラックホールの様に凄まじい吸引力を発揮し、彼らを呑み込もうとする) 」 ナナ「っ……!(千里眼が使えないんじゃ…前線に立っても彼らの足手纏いになるだけ… 悔しいけど、ここは…)(全員にアイコンタクトを送り、ブラックホールから逃げるように後退する) 」 ヴォイド「(ナナは下がった。数は有利だがさて)ギャインッ!!(帯刀されていた雷神剣を隼が如く抜剣、手前の地面に突き刺すと、キセルのブラックホールに対して『意地』とも読み取れる頑固たる姿勢でその場に留まる) 」 レイス「–––––––(! 空間が……ッ、それごと飲まれ……)ッツ!! (想像を絶する現象に絶句しバランスを崩しかけ頭髪が渦の中心に向かってなびき瞳孔が限りなく縮小し歯をくいしばる)––––タァンッッ! キ ィ ン ! (床を思い切り蹴りつけてバックステップを踏んで辛くも攻撃範囲から離脱→腕で真一文字の軌跡を描きながら振りかぶりサーベルを矢のようにキセルヘ投擲) 」 スカーフィ「かうぅ~~っ!!吸い込まれる~~~!!!(慌てて逃げ込むように必死に逆方向へ走りだす) 」 来ヶ谷唯湖 「 む…… ! いかん……っ ザキンッ!!(地面に刀を刺し、掴まり凌ぐ)…っ…… 」 キセル「ギャキィィン…ッ… ! !(もう片方の手に握られた刀を振ってサーベルを上空へ弾き返すと、前のめりからの疾走でヴォイドに斬りかかる)ズッ―――――ザンッ ザンッ ザンッ ! ! ! ! (その後レイスとスカーフィ、来ヶ谷に斬撃を飛ばした) 」 スカーフィ「かぅっ!?てやぁーっ!!(目前まで迫った斬撃を蹴りあげる)危なかった…今度は油断しないよ!(小柄な体でありながら勇敢な眼差しを見せ、脚部に手を添えて身構える) 」 ヴォイド「ザシッ(雷神剣を抜き、手前まで迅速に迫ってきたキセルの速度に対応)そおりやァ!(威勢良しの片手振り上げでキセルの斬撃とかち合うと)――ッッ!!(今までにない程の剣戟による振動を五臓六腑で感じ取り歯を食いしばりながら仰け反る) 」 レイス「(剣圧が接近するだけで皮膚が痺れるような痛みを感じるが、怯むことなく弾き飛ばされたサーベルへ手をかざし) フ ォ ン (光の粒子を残してレイスの姿は消え斬撃が虚を両断する)–––––ヒュオン……ジャキィ!!(そしてサーベルに吸い寄せられるように自らがテレポートし、キセルの上空へ現れ両手持ちしたサーベルを振りかぶった) 」 来ヶ谷唯湖「 な…… ぐぁっ!っく……これしき………(斬撃の傷を負い) 」 キセル「ガキャァンッ ! ! スタン―――ザザザァ…(ヴォイドに斬撃をいなされた直後、上空から迫るレイスのサーベルの軌道を刀でズラし、致命傷を退ける。その後回転しながら後退する) ズズズズ―――ザッパアアアアァァァァアアアアンッ ! ! ! ! (背後から、幻影で生み出した津波を発生させる。だがそれはあくまで幻影であり、実体を伴わない。しかし、津波の中には刀から一瞬で繰り出した鋭い衝撃波が幾つも潜み、津波という幻影に隠れて彼らに襲いかかる) 」 ナナ「これは…―――っ!(これくらいなら"視える"…!)(こちらにまで押し寄せる幻影の津波の正体を千里眼で見破り、衝撃波をしゃがんで避ける) 」 来ヶ谷唯湖「 このままでは、持久戦か………どう打つ………(様子を窺う) 」 スカーフィ「わっ!すっごい波がやってくr―――ふぎゅ…っ!?(見破れない衝撃波を受けて転倒する) 」 ヴォイド「風は風にッ!(仰け反り体勢から速攻で持ち直し、踏襲する津波に対して小竜巻を発動)キュイチァ!(謎めいた機械音と共に、目前の竜巻の属性吸収により幻影である津波をかき消す)~ 」 ヴォイド「――ッ!(津波が消えた次は、衝撃波による二段構えを視界に捉え)……ッ!(倒れこむように屈んで回避するも、左肩に一本線を描いた切り傷が生成される)キシッ……嘗て亡き閃光!(雷神剣の剣先をキセルへと差し向け、守護雷陣から貫通特化の光線を放つ) 」 キセル「――― ブ ワ ァ ッ ! (掻き消された津波から勢い良く身を乗り出した状態でヴォイドに迫る。一直線に飛んでくる閃光をすれすれで回避し、刀を振った)――― ガキャァンッキィンッ、カンッ、カキィンッカンッ、ギキャンッキィンッ、カキャンッ、キンッガァンッ ! ! ! ! (鮮やかにして力強い剣舞で圧倒し続け、ヴォイドを翻弄する) 」 レイス「ッギィン!! ッ ツ ザシャァァ(刀で攻撃をズラされた際のわずかな衝撃を利用してバク宙し体勢を崩すことなく着地し、立て続けに襲いかかる斬撃に目を見張る) (津波……いや、この"圧"は……) ダ ッ ––––(迫り来る衝撃波に構わず駆け出し、あたかもそれを予見していたかのようにヴォイドの竜巻で衝撃波が消滅する中キセルへ向かって駆け続け)ファインプレーだよ……!(キセルの間合いに入った刹那一回転し、地面を切り裂きながら三日月型の軌跡を描き斜め切り上げを繰り出す) 」 来ヶ谷唯湖「 おぉ………大したものだ。(ヴォイドを見て) 」 ナナ「(来ヶ谷の真横に並ぶ)私の『眼』で貴方が斬って。そうすれば、きっといける…!(不敵な笑みを見せて彼女を勇気付ける)いくよ…!(そして彼女と共にキセルへ立ち向かう) 」 キセル「―――――!(死角からのレイスの刃がシルクハットのつばを切り裂き、上空に舞い上がる)ガッ――― ズ ン ッ ! (露わとなった素顔でレイスに一瞥を与えると彼の腕を掴み、背負い投げる) 」 ヴォイド「ぐっ――!(俊速のキセルの攻撃に遅れを取らず対応、両手で雷神剣を手にすると、その華麗な剣技と相反して、不恰好ではあるが、確実に攻撃を捌き肉を抉らせない)(後手に回っていたらまずい、速度も徐々に上がる、力も常識を何倍にも凌駕してやがるッ!)レイスッ!!(攻撃を受けている最中、援護にきた彼に攻制に転じたキセルの隙を付き)《 雲は雲に 》(しゃがみ姿勢から前方の敵に後ろ蹴り昇竜脚をキセルの下顎めがけ繰り出す) 」 来ヶ谷唯湖「 む…… ……………――――――心得た。(ナナに) 」 スカーフィ「かぅ…ボクだって…!(立ち上がる)負けられないもんねっ!!(額に第三の眼が出現する)…“ 殺 戮 眼 ”(スラフター・テュー) …――― ダ ッ !(たった一回の跳躍でキセルの頭上に現れ…)―――“ストロアックス”!!!(真下のキセルめがけ踵落としを繰り出す) 」 キセル「 ゴ ッ ! ! (隙を突かれ、ヴォイドの昇竜脚によって僅かに上空へ吹き飛ばされる)……!!?(吹き飛ばされたその後、スカーフィの踵落としが腹部にめり込み、垂直落下して地面に叩きつけられる) 」 ヴォイド「いい連携だ、共闘はこうでなくっちゃな(着地後、スカーフィに相槌を打つようなハイタッチ) 」 レイス「–––––!!(ヴォイドの攻撃に対応しながらこいつ……!並みの反応速度じゃな–––––) ゾ ッ (キセルの一瞥だけで彼の存在という"異質"さを叩きつけられ硬直し)ッく!!づァ"…ァ"ァ"…!!(腕を掴む握力だけで骨をすり潰すような音と焼け付くような痛みが駆け巡り)––––あ"ァ"ッ!!(背負い投げをモロに受け床に叩きつけられ浅いクレーターが広がり砂利と口からあふれた赤が舞う) 」 ヒロ「……明鏡止水、不撓不屈、無心無情……(力を貯めている) 」 ナナ「(正面、横、背後―――何処から狙っても刀の間合いに入ってしまって弾かれる…なら……)(千里眼でキセルの挙動を解析し、あることに閃く)―――刀を振れば必ず弾き返す、その隙で懐ががら空きになる!(来ヶ谷に) 」 スカーフィ「いぇ~い☆(ヴォイドとハイタッチを交わす)かぅ…!大丈夫…!?(急いでレイスのもとへ駆け寄り、心配そうに見つめる) 」 キセル「……(大の字に倒れていた状態からゾンビの様に起き上がる)……ザ キ イ ィ ィ ィ ィ ――――― ン … (上空に一閃を走らせる。すると、その遥か上空に黒い切れ目が現れ、それはグロテスクな音を立てて勢いよく開かれた) 」 ―――――― ゴ ォ ォ ッ ! (上空の切れ目から降り注いだのは、赤熱を帯びた流星群だった) 来ヶ谷唯湖「 ふむ……それは良い考えだ。では…… スッ(地面から刀を抜き)――――――スサササササササッ… ビュンッ ビュンッ、ビュンッ スタスタスタッ(来ヶ谷特有の人間離れした身体能力により目まぐるしいスピードを発揮) 」 ヒロ「………解き放て、そして……飲み込め!!(土の波を発生させ、流星群にぶつける) 」 キセル「……!(高速移動する来ヶ谷に翻弄され、刀を構えた状態で彼女の様子を静かに窺う) 」 ヴォイド「あれだけけたたましい轟音あげてよく無事だったなレイス、立てるか(至って冷静にレイスに背を向ける形で立ち、剣をとる)お次はお星様だ。さすがにこの物量、俺でもどうすればいいのかわからねェ(汗は頬をつたい、顎に溜まった分だけ地面に落ちる) 」 ナナ「…“ディフェンス・ウィンドウ”!(来ヶ谷と自分の頭上に幻影魔法による障壁を展開し、流星群を退ける) 」 スカーフィ(殺戮眼)「ヒュオッ――――“灼熱地獄“(ヘルズ・バーナー)!!!( ド ゴ ォ オ ン ッ ! ! ! )(急激な摩擦発火によって赤熱した脚を以てヴォイドとレイスの頭上に降り注ぐ隕石のひとつを破壊することで彼らを庇った) 」 来ヶ谷唯湖「 ――――――ッズザァァァァァァァァッ(翻弄された刹那、突如、動きを野球のスライディングに急変しキセルの足元へ滑り込み) 」 キセル「 タ ン ッ (来ヶ谷のスライディングを跳んで回避。彼女の背後に降り立つや否や回転斬りを繰り出す) 」 ヴォイド「ナイスだ格闘娘!確かスカーフィだったな!(戦闘時特有のハイテンションで隕石が壊れゆく様を欣喜して見る)難は一つ取り除かれたな。来々谷が応戦している、援護するぞ 」 ボゴォンッ ! ! ! ドシャアアァァーーーンッ ! ! !(ヒロとスカーフィの応戦によって幾つかの隕石が砕け落ちる) レイス「ッ……く…! あ”…あぁ…大…丈夫。これしきで根を上げている場合じゃ–––––(呼吸を荒くしながらなんとか剣を杖に上体を起こし片目を開け)……! (第二波が来る!)くそ!間に合え–––––(向かってくる流星群の光で視界が赤色に染まっていき、サーベルに両手を添え) オ ン …… (流星群の発するそれに対抗するように刀身が青白いオーラと雷を帯びて眩く発光する)はァァァァァ––––––ッ!!!(それを真一文字に振り抜き立て続けに来る隕石のうち二つを両断し半円状になったそれがヴォイドたちを素通りして背後で爆発する) 」 ヒロ「……かなりのキックだな(スカーフィの蹴りを見て)さて、俺も…行くか!!!(キセルに向けて日本刀を持って走り出す) 」 ヴォイド「ヴォンッ(爆風で髪がなびき、若干の熱風を感じる)やるじゃねェかァァ!(レイスの斬撃にすら歓喜すると、負けじと雷神剣を手に取る) 」 スカーフィ(殺戮眼)「そうだよ♪(ヴォイド同様に高揚感に浸って)わっ、すごい…!(レイスが切り落とした隕石二つの行く末を見届け、わっと仰天する) 」 キセル「……(向かってくるヒロに刀の切っ先を突きつける) 」 来ヶ谷唯湖「 ふ… キンッ!!キンッ!!(すぐさま振り返ると、刀で刃の激しい打ち合いへと持ち込む) 」 フッ………(キセルが切っ先を突きつける直前、突然ヒロの姿が消える) キセル「ギャキャンッキィンッ、カンキャンッ ! ! !(来ヶ谷との剣戟で火花が散る)……!(目の前から消えたヒロに表情が僅かに微動する) 」 ヴォイド「近接戦闘は分が悪い。多勢に無勢だろうがやつの身体能力がそれを許さねェ……(雷神剣を天へと差し向け)『閃撃(ラスターフォルム)』(雷神剣が姿形をゆっくりと変形させていき、やがて剣身が二つに裂け、中央に細い電子信管が外に顔を覗かせる)装填開始(来々谷が応援している最中、遠方から雷神剣によるレールガンの準備に取り掛かる) 」 レイス「ヒュー……ヒュ…コヒュ……(熱風を受けながら脱力したように項垂れ切っ先で杖をつき肩で誠意杯呼吸する)攻撃を……ッ、しのいだだけだ、次が来る前に攻めるよ…!(剣を引き抜いて二度斜めに振りはらい口橋から絶えず赤を流しながらも地を蹴り) フォン ッ(一度の踏み込みでキセルの間合いに詰め両手持ちにした青白く輝く剣を水平に構え、砂利がスローモーションで舞う)行くぞ––––!! 」 ヒロ「…ここだ……!!(しばらくすると消えた位置の土の粉塵からヒロが形成され、キセルに日本刀で切りつける) 」 キセル「 ガ キ ィ ィ ン … ッ … ! ! (頭上のヒロの斬撃を黒刀で受け止め、薙ぎ払う)――――!(懐に現れたレイスに刀を振り下ろそうとするが―――) 」 来ヶ谷唯湖「ふっ…ふっ…はっ… …(とても滑らかな動きで応戦している) 」 キセル「 ガ キ ャ ァ ン ッ (来ヶ谷の斬撃を弾いたその時、一瞬の隙が現れる―――) 」 ヒロ「……くっ……!!(薙ぎ払われる)……まだまだぁ!!!(すかさずもう一撃を振るう) 」 ナナ「――――― 今だよ!!(キセルの生じた隙を見逃さず、来ヶ谷に叫ぶ) 」 シュワ「刃物を持った奴に馬鹿に応戦する奴があるか!!どけろーーーーー!!! ド ン !!(駆けつけ一発キセルにグレネードランチャーをぶち放つ) 」 レイス「る"ァ"ァ"ァ"ァ "ァ"––––ッ!!(平行に直線を描き直角状に折れ曲がって垂直に振り上げられた一撃はキセルの振り下ろそうとした刀の柄を捉えて火花を散らし、彼の腕ごと仰け反らせ)–––––– ヴ ォ イ ド ッ !!!!!(第二撃を放とうと剣を両手持ちにし刃を背と重なるように振り上げて飛翔しノールックで彼の名を叫び追撃を促す) 」 ヴォイド「電子銷却砲(レールガン)装填開始 サイコフレーム、エネルギーライン全弾直結確認……射撃体勢微調整、安定完了。守護雷陣展開、飛翔体『鉱石』電磁誘導送電開始――ビリッビリリヴァリリリヴァヴァヴァヴァヴァヴァ!!(原子すらも変えてしまうのではないかと錯覚する程の電子音がヴォイドを中心に響き渡り、雷神剣の剣先をキセルへと定め) 」 ホル・ホース「気が合うね旦那、俺も丁度そうしようと思っていたところだぜー!!"『皇帝(エンペラー)』" メギャン!ドキャ ドキャ ドキャ!!(シュワに便乗して弾丸を撃ち込む)「銃は剣よりも強し」 ンッン~名言だなこれは。( 」 来ヶ谷唯湖「―――――――(ナナの掛け声を合図に、某五右衛門の尺八のようなSEが流れ)――――――隙あり!(高い跳躍の末、キセルの頭上にて振り下ろし) 」 ヴォイド「あぁ!!(レイスの呼応と同時)ヅ ヴ ァ ン ッ ! ! ! (近くに建設物があれば崩れ落ちたであろう衝撃波と共に、キセル目掛け『プラズマ化した鉱石』が光速で発射される) 」 キセル「―――――!(真横から来るグレランと弾丸片手で受け止め、爆発に巻き込まれる。しかし火傷を負ったその手はもはや使い物にならず、自らの意思とは関係なく痙攣し始める) ! ! ! (来ヶ谷とヒロの斬撃により、身体に×状の痕が出来る)ガ キ イ ィ ィ ィ ―――― ン ッ ! ! ! (……!!)(弾かれたことでかつてないほどの大きな隙が現れ―――) 」 ヴォイド「少しは効いてくれよ、大将ッ!!(発射の衝撃で大きく後方へと飛び、30m以上は転がり体に多くの擦り傷ができる)ゲホァッ…! 」 キセル「――――――――(目前より迫る眩い閃光に呑まれてゆく――――) 」 ―――― ドッグゥオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォーーーーーーーーンッッッ ! ! ! ! ! ! (ヴォイドが最後に放った一撃はキセルを呑み込み、際限ない空間の先で轟音と共に衝撃が空間を走った) 来ヶ谷唯湖「 (その後ナナの傍へ)スタッ… ふ……またしても、つまらぬものを斬ってしまった。―――――スチャッ…(華麗なる納刀) 」 ナナ「……やった… …やった……!(千里眼でキセルの機能が停止したのを確認。それを確信し、表情がぱあっと明るくなる) 」 スカーフィ「勝ったんだ~!(わっふーと叫んで喜びのあまり跳び上がる) 」 来ヶ谷唯湖「いやはや……きみがいなければ、今頃どうなっていたことか。…考えるのも恐ろしい。(ナナに) 」 ヴォイド「ゲッホ!ゴホゴホッ……(多大な電力量消費からか、大きく疲弊し、腰を地面につけて稲妻を帯びていた雷神剣も大人しくただの剣の形状に戻る)カハッ…… 」 ヒロ「……ナイスショット(ヴォイドに)…やった……のか……!?(スカーフィの方を向く) 」 ナナ「やったね…!…ええっと…(来ヶ谷に微笑みかけるが、彼女の名が分からず困った様に小首を傾げて)うん、大丈夫だと…思うよ。私の『眼』で彼(キセル)の機能が停止したかどうか判断できるからね。(ヒロに)…… ……(その時、キセルが吹き飛んだ先を静かに見据える)……(彼のあの「目」…全く覇気を感じられなかった…もしかすると、彼は……)(脳裏にマーシィ、特に彼女の得体の知れない笑みがよぎり、一瞬表情が強張る) 」 レイス「ザッシュッ(砲撃の余波に煽られながら着地し、白煙の上がる方向へ視線をやるもナナの勝利宣言で肩を落とす)……コツコツコツ(そしてよろめきながらもなんとかヴォイドの方へ歩み寄り)ス…… ––––"立てるか"?(ヴォイドの声色を若干意識しながら息が上がった状態で苦し紛れに微笑し、手を差し伸べる) 」 来ヶ谷唯湖「…うん?……来ヶ谷だ。(ナナに)」 デッドプール「おお~い、気を抜くなァ 「やったか?」は禁止ワードだぞ?お約束だ。PANG!キンッ… キンキンキン (言いながらキセルの居た方へ礫代わりのピストルを放つ)ほれ、俺が主人公ならここまでやるね。(何処にあるのか解らないカメラ目線で) 」 NOMORE映画泥棒のアレ「 パ リ ィ ン (デッドプールに撃ち抜かれレンズの部分が砕けながら倒れる) 」 ヴォイド「味な真似してくれるじゃねェか(せせら笑いつつ、レイスの差し伸べた手には弾くように手でタッチ)大丈夫だ(自力、一人で立ち上がりフゥと一息)あれだけのレールガンでこの消費量か、使い所は考えないとな……(雷神剣を持ち、ナナたちの元へ)ナナ、一体何を感じた(答えは得ているものの、敢えて彼女に問い、己との感情を比較する) 」 シュワ「やったか。(銃を降ろす) ザッザッザッザッ―― なあ、ここで何があった。さっきの奴は。(その場に居た者に説明を求める) 」 デッドプール「 ガッチャ!!今のシーン絶対予告の時使われるぜ。(近くにいたホルホースに絡みに行く) 」 ヴォイド「(だ、だいぶゴツイのがいるな……)カオスルームの内部だ。外の次元の間の原因がここにあると見て潜入したところだ 」 ヒロ「おぉ、そうか……そいつはよかった!よかった!(飛び上がっているスカーフィにハイタッチを求める)……どうした…?(表情が強張ったナナを見て) 」 ナナ「(ヴォイドの問いかけにしばらく沈黙するが、やがて頭を少し上げて、先の見えない白い空を仰ぐ)……彼(キセル)がこの世界の管理人かどうかは私には分からない。けど、問題はそこじゃない…きっと彼は理性のある人間だったと思う。彼が「ああ」なってしまったのは―――――恐らく、『彼女』が原因だと思う。(呟くような声で答えた後、ヴォイドの背後の先にあるもう二つの扉を見据える) 」 ナナの視線の先に、更にもう二つの扉がある。一つは白い瓦礫に完全に埋もれていて、もう片方は開かれたままだった。後者の扉は、まるで、彼らを誘うように微動だせず、ずっと開いたままだった。 ヴォイド「――(さっきまで扉なんてあったか……?)……あぁ、頭痛がすらァ…… 」 ヴォイド「先入観って言葉もある。今この少なすぎる情報網じゃあ模索しようにも限界がある……単純に、階層を重ねないとあの女にも会えないわけだしな…… 」 レイス「ッパァンッ(気前のいいハイタッチを交わし、その余韻を確かめるように掌をじっと見つめ口元がほころぶ) –––––正直、もうダメなんじゃないかって思うぐらい強かったよ、彼(ナナの言葉を受けキセルがいた場所に横目をやり、悲しげに目を伏せる)……何者なのかは知らないけれど、" 弱っている "状態であれだけの力だったんだ、もし先の女性が原因なら––––(誘うように開いている扉の方へ背越しに振り向き、口元を固く結ぶ) 」 ホル・ホース「あー… さっきから何を言ってんだおめぇさん。俺の周りじゃそういうの流行ってないんだぜ、ごめんな。(困惑)(シュワちゃんの横で)旦那、突っ込んで正解だったな。こりゃ、他人事じゃ"すまない"ことだったかもしれないぜ。 」 シュワ「ふん(ヴォイドを睨み付けた(※本人はそのつもりはない)後、話が勝手に進んでいるようなので空気を読んで口を慎む) 物騒な物音がしたのでな、酷い胸騒ぎもだ。来て正解だった。 」 ナナ「…そうだね… ……とにかく、先へ進んで『彼女』に会おう。実際、あの人の言葉に気になることがあったし…(マーシィの「ここから先は私が案内してさしあげます」の言葉を脳内で巻き戻し、開いたままの扉を見つめる) 」 続き
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キャラ崩壊注意 ゆるい人しかいませんのよ * アルミン「2014年、人類にある天敵があらわれた」 60m級カターゲ「ぬっ」 エレン「」 ミカサ「」 アルミン「その意はまさに……核兵器そのものであった」 オープニング ロバート「ドッキドッキKillLife♪」 テオ「奇妙な力を手に入れたらどぉーしよ♪」 メタマリ\戦闘力、53万ッ!/ のん「ビックリビックリレモンタン♪何だかとっても美味しいねいィィィでしょっ♪」 メタマリ\死ぬしかないじゃない!/ たーる「君と毎日が腹パン祭り♪綺麗な顔の中に火傷傷♪」 市長「嫌な部下はゴミ箱の中に捨てちゃえー♪」 メタマリ\燃えるゴミは月水金/ 「僕の名前聞ぃーても♪答えてくれないィーけど♪」 シルダッタ「誰だ」ガーネット「知らん」 「ドラマwikを見ィィィても♪」 スズリ「生きてないーけど♪」 メタマリ\流石キャラ殺し/ ピカマン「だがなッ!」 ヨハネス「もしかして本当にできちゃうかもよー♪」 たーる「大きな声で百合リョナララ♪」 ボブちゃん「お前を殺して救っちゃっえ♪」 ロバート「お子さん嫁さんガミガミ父さん♪うるさーいなんてね空間大断裂♪」 マルガリッタ斎藤「空ッ!響け」 エクソシスト田中「キチキチラララ♪」 ピシソワーズ浅野「狂ってキチって暴れちゃっえ♪」オザキ\オグゥッ!/ テオ「討伐3万抹殺馬力は53万♪ターミネートは年中無休♪」 ロバート「ずっとずっとね♪」キラッ★ テオ「年中無休♪ 」(うつ伏気を付け) 「「痛い」」 * ーコールドビル屋上ー レインド「(ギャグテイストのバッテンが付いた状態で待機)...」 ロバート「......」カツカツカツ レインド「」ピクッ ロバート「......」 レインド「......」 ロバート「我輩は君との絆を築きたい(甲高い声)」 レインド「」 ロバート「人類の絆の力こそが、この苦境の時代に立ち向かう一筋の光となると確信しているからだ(甲高い声)」ガシッ レインド「痛い」 * レグィ「……(歯を食いしばりながら、屋上の扉付近にある小屋に入り込む)」 レインド「(小屋の中で拘束された体で砂嵐のテレビの光をじーっと見つめている)」 レグィ「おい…英雄…… スパゲッティ食べたでしょ(呼吸が荒く、少し手元が狂っている中、小屋の中に居たレインドに唐突に」 レインド「(ただじーっとテレビを見つめている)」 レグィ「ケチャップ付いとるやん」 レインド「(何も言わずずっと同じ態勢)」 レグィ「……ッ…ぼーっとしてねぇで答えろよ!!」 レインド「食ーべーまーしーたッ!」 カンナギ「私のクーポン使って?」 レインド「使ったような気がしますクーポンマガジンのホットペッパー!」 recruitから * エドメア「んな…ッ!!? ストップ!ストップ!マジックショーはもうお開きだヨ!ストッ―――――」 ???「待てダーター、貴様は下がっていろ」ガシッ ダーター「えっ」 エドメア「えっ」 SPW「す、すげぇッ!さながら羽虫をつまんで捨てるかのように投げやがったッ!あ、あの人は…あの上木鉢のような髪型はァァァァッ!!!」 エドメア「ちょっと待てヨなんでいきなり半ば無理やり両足を掴ませてふんだヨ」ガッシィィッ ???「かかったなアホがッ!電十字────」 エドメア「AHOがァァァ───ッ!」 ???「ぬぅおおおおおおおォォォォンッ!」バリバリジャバリーン SPW 「だ、ダイアーさァァァァンッ!!(笑)」 ダーター「」 * 灰色レインド「今日の送別会3人やけどまぁ楽しんで…」 世紀末レインド「おいおいおい、ちょっと待ておい。なんで俺の送別会3人なんだよ」 CPOレインド「君抜いたら2人や」 世紀末レインド「」 * ラグエル「クーポンでヘアカットお願いしますって差し出せばいいんですね?」 はげ「部分パーマ!してくれ!」 ラグエル「ああ、センセ、部分パーマって…古いっすねー」 * アンティ「コロッケを上手に揚げるには…」 ジェクサー「アンティッ!」バターンガタガタ アンティ「今更何よッ!」 ジェクサー「お、俺が悪かった」 アンティ「馬鹿ッ!寂しかったァ!!」 ガラガラガラ リーダー「この泥棒猫」 アンティ「お母様…ッ!」 スズリ「授業しろよなのだ」 * 俊「いくら科学者だからってタダでお宅の家改築して更に空飛ばせっていうのはちょっと…」 俊子「できないことはないけど予算かさむのよ、よってできないのよ」 メイプル「こんな話を知ってます?その昔茂吉という科学者がいたそうな」 楓「ああ、あの茂吉さんですね」 俊「畜生ォォォッ!まさか茂吉にあんな過去があッだなんてェェェェェッ!!」トンテンカン 俊子「もういい!予算なんてどうでもいい!やってやろうッ!」トンテンカン ー翌日ー メイプル「茂吉?そんなのフィクションに決まってるじゃないですか」 楓「だと思いましたよ、でもいいんですか?あの方々本気で信じてましたよ?」 メイプル「平気ですよへーき、本当に空飛んでたら引くけど」 飛行要塞ユグドラシルⅡ「どやっ」 メイプル「………普通に引っ越しましょうか」 楓「はい」 * ピカチュウ「生まれ変わったら何になりたい…?」 リンク「……」 ピカチュウ「……」 リンク「せんべい」 ピカチュウ「お前wwwよくホットペッパーのクーポンで食ってんもんなwwwwww」 * レインド「どうした?笑えよロバート」 ロバート「……」 レインド「諦めなロバート、お前の目は時期に白くなるぜ」 レインド「この、オセロのようにな」 ロバート「ディケイワールドォォォッ!!」ちゃぶ台返し レインド「何をするだあああァァァ!!」 * たーる「市長こんなとこて寝てる場合じゃないっすよーwww」ドムンドムンドムン 市長「すいませぇん」 ボブちゃん「宴会はじまるでー」 たーる「トップバッターっすよwww部長さんwwwwww」 ボブちゃん「今日も手品でクーポン出すの?」 たーる「いんや今日は口からピカマン出すんですよねwww」 * セルド『ボーノ!トマトボーノトマト ボーノボーノ ウー! トマト 赤あげて 緑さげて トマトマトマト フンッ パスタにはトマトだろ ピッツァにもトマトだろ 魅惑の赤いテソロ トマト大好き でーもー ヴルストやじゃがいもなんか邪道だ 兄さんも食べだしてムキムキムキムー ナポリタンは日本料理なんだこのやろー ひゃぁぁぁぁ! フランスだー守れ!こんちくしょうめ~ キミにもひとつあげる きれいなのひとつあげる おいしいトマト食べて ボクと踊ろう(ア・モーレ)』 市長「…………と、いう感じで商店街を賑わしてもらいたいんですが」 セルド「ちょっと遠慮していいですか(震え声)」 * レトヴィザン「私は超★レトヴィザン団、超★団長、超★優秀な兵士超★レトヴィザンだ」 レトヴィザン「率直に言おう、これは超★レトヴィザン団への勧誘だ」 セコンダ「」 デイヴィッド「」 クレメンティーネ「」 クリス「」 イアン「」 ルーシー「えと、誰も来ませんでしたね」 アヤメ「ちょっとあれは酷くないか」 レトヴィザン「すまなかった」キリッ ガウェイン「レトヴィザン」 レトヴィザン「何かね」 ガウェイン「 殺 す 」 * サタナエル「ふと思った、人類全員に普通の人間の垢を煎じて飲ませたらどうなるんだ」 レミエル「試してみましょうか」 サタナエル「うん」 ー翌日ー レミエル「なんか乱交パーティーみたいになりました」 サタナエル「なんで?」 * SPW「さあ待たせたな金持ちの甘ちゃん共ッ!今から混沌世界を賑わす最強共による長距離持久走レースが始まるぜッ!」 キセル「雪を一応降らしているんだが中止にならないのか」 灰コートの男「問題にはならねーよ、道民とかにゃよくあることさね」 テオ「問題ない、ヒューマンの基準で図ってくれるな」 ロバート「………」 SPW 「月までぶっ飛ぶ勢いの走りを見せてみやがれッ!lady…」 サシャ「パァンッ!」 ロバート「」ダッ SPW 「おお!?これはどういう事だッ!ロバートの野郎いきなりスタートダッシュするやいなや全力疾走するしやがったァァァ!!」 キセル「馬鹿な…能力者であったとしても今回のレースは常識を逸脱した距離」 灰コート「幾らなんでもぶっ飛び過ぎじゃねーのか」 テオ「!?…宿敵、まさかお前……ッ!」ドドドドドドド キセル「知っているのか灰色の戦士」 ロバート「……」ズザァァァ SPW 「な、なにィィィィィーッ!?いきなりコースアウトして観客席へなんの躊躇いもなく!さながらトマホークミサイルの如く突っ込みやがったァァァァァッ!!?」 セリーナ「あら」(お姫様抱っこされなう) ロバート「悪いな、俺は既にゴールインしている」 セリーナ「うふふ、お先に失礼しますね」手ヒラヒラ ヴィンセント「や…」 アルヴァ「やったァァァァァ!!」 SPW 「」 キセル「」 灰コート「」 テオ「」(敬礼) * イナ「……」パチン ● ● ●○●→●●● ● ● Alvis 「…」パチン イナ「四隅、貰うぞ」 Alvis 「あらら~嘘でしょジョータロー」 イナ「なんかお前髪の毛黒くなってないか」 Alvis 「気のせいじゃないですかね」 15分後 ポッポー 真っ黒びす「……うわー、2pカラーだ」 イナ「……お前はパンダか(白目)」 15分後 真っ黒びす「なんでパランクスゲイザーになってるん」 白イナ「このオセロ絶対おかしい(震え声)」 * フレンジー構成員「タンクローリーだッ!」 カノン プッツーン ドォォォーン フレンジー構成員「殺った!キルライフ2始動ッ!」 カノン「ところはそうはいかないんだな、これが」 フレンジー構成員「!?…う……動けん……ッ……馬鹿な……ッ!」 カノン「ボクが時を止めた、そして脱出できた。どうやらギリギリ間に合ったようだな」 ドドドドドドド フレンジー構成員「ひ、一思いに右で殴ってくれ!」 カノン NONONO!! レナード家「ひ、左なのか?」 カノン NONONO!!! フレンジー構成員「もしかして、オラオラですかァァーッ!!」 カノン「YES YES YES!!」 カノン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッ!!」 フレンジー構成員「ヤッダァァァバァァァーッ!!」 付けの領収書「カノン」 カノン「やれやれって感じだよ」 ←To be continued …
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韓国ドラマ-ライフ-あらすじ-最終回まで感想あり-平均視聴率4.3%-全話一覧-全話-出演イ・ドンウクやチョ・スンウ-JTBC制作-演出ホン・ジョンチャン-脚本-相関図やキャスト-動画もあります 私立サングク大学病院は、60年という年月を経た由緒ある歴史的な大学病院です。 そして、この私立サングク大学病院は、34の医療科目を保持していて..。 約2000もの病気の症状を診察できる!と言われている韓国ではTOPクラスの私立大学病院なのです。 そしてイェ・ジヌは、このサングク大学病院の救急医療センターで仕事をしている専門医! そんなイェ・ジヌは、思ってることをあまり話さない寡黙な性格です。 その為、仲間たちとも意志の疎通をはからず..。 仕事のこともあまり真面目に話さないイェ・ジヌ! でも医師としては強い信念を保持してて、懸命に仕事をしたいるのです。 一方では、ク・スンヒョは、ファジョングループの奨学金の第1期生で..。 卒業後、ファジョングループに入社しました。 そんなク・スンヒョは奨学生の頃から~1代目会長が良くしてくれて..。 そのおかげで1代目会長の所で、経営学を勉強したク・スンヒョだった。 しかもグループ内では、最年少でCEOとなった優秀者! そのことがきっかけで~周囲からいらぬ噂が蔓延してしまいました。 それでもめげないク・スンヒョ! 噂を鎮めるには、実力&実績で黙らせる以外ない!と思い..。 そこでク・スンヒョは4年間、貨物の会社を経んだのです。 その後、近々、グループが買収したサングク大学病院の総括の社長として就任したク・スンヒョだった。 そんなスンヒョは、医療&企業の2つを、同様に営んで..。 利益だけを目的にした形へと病院を変える!と、意気込んでいたのです。 ところが、スンホの運営を目の当たりにしていたジヌ! ジヌは、自分の医者の立場から見て、スンホの運営のやり方に不満を抱いていました。 そしてジヌは若輩者だが、徐々に自分の意見を言うようになっていき..。
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counter - today - yesterday - ★★★★★いち押し 夫のカノジョ 第1話「主婦とOLが入れ替わる!?“2人のママ”が家族を救う!!」 川口春奈、鈴木砂羽 TBS系 10月24日 毎週木曜 21 00~21 54 ★★★★面白い ミス・パイロット 第1話「下町の居酒屋の娘、パイロットになる!」 堀北真希 フジテレビ系 10月15日 毎週火曜 21 00~21 54 海の上の診療所 第1話「瀬戸内海の美しい島々を巡る病院船の物語が今始まる」 松田翔太、武井咲 フジテレビ系 10月14日 毎週月曜 21 00~21 54 ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第1話「復活!失敗しないハケンの女オペは1億の競走馬」 米倉涼子 テレビ朝日系 10月17日 毎週木曜 21 00~21 54 リーガルハイ2 第1話「完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!」 堺雅人、新垣結衣 毎週水曜 21 00~22 00 独身貴族 第1話「なぜ僕が結婚しないのか?その理由を教えましょう…」 草彅剛、北川景子 フジテレビ系 10月10日 毎週木曜 22 00~22 54 安堂ロイド 木村拓哉、柴咲コウ、大島優子 第1話「永遠に君を護る!」 TBS系 10月13日 毎週日曜 21 00~21 54 ダンダリン労働基準監督官 第1話「働く人を守りたい…ブラック企業に制裁を」 竹内結子 毎週水曜 22 00~23 00 クロコーチ 第1話「三億円事件~昭和最後の謎!!45年前の完全犯罪に悪徳刑事が挑む…犯人は生きていた」 長瀬智也、剛力彩芽 TBS系 10月11日 毎週金曜 22 00~22 54 東京バンドワゴン 第1話「下町大家族物語!~四世代の力!愛の歌声で奇跡を!」 亀梨和也、多部未華子 日本テレビ系 10月12日 毎週土曜 21 00~21 54 よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1話「元ホスト占い師、含み笑いで謎を解く!?」 錦戸亮、倉科カナ フジテレビ系 10月8日 毎週火曜 22 00~22 54 (初回のみ 22 00~23 09) 実験刑事トトリ2 第1話「罪深き建築家の肖像~実験刑事ふたたび」 三上博史 NHK総合 10月12日 毎週土曜 21 00~22 00 都市伝説の女2 第1話「富士山の伝説!!No.1パワースポット殺人!?樹海の女」 長澤まさみ テレビ朝日系 10月11日 毎週金曜 23 15~24 15 49 第1話 佐藤勝利 日本テレビ系 10月5日 毎週土曜 24 50~25 20 東京トイボックス 第1話「俺は最高のゲームを作りたいだけ!」 要潤、宇野実彩子 テレビ東京系 10月5日 毎週土曜 23 55~ LINK 第1話 大森南朋、田中麗奈 WOWOWプライム 10月6日 毎週日曜 22 00~ ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第1話「略奪愛に不倫…主演女優を発表」 第1話「略奪愛に不倫…主演女優を発表」 優香 日本テレビ系 10月3日 毎週木曜 23 59~24 54 黒猫、ときどき花屋 第1話「同窓会に行けますか?」 平愛梨 あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第1話「なれそめ」 前田敦子 ★★★まあ、観るかな 猫侍 北村一輝 ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第1話 ハニー・トラップ 第1話「サスペンス大作登場!家族と仕事奪われた男壮絶復讐」 AKIRA フジテレビ系 10月19日 毎週土曜 23 10~23 55 彼岸島 山下リオ TBS系 10月24日 毎週木曜 24 58~25 28 ★★つまらん 裁判長っ!お腹すきました! 北山宏光、佐藤二朗、戸次重次 日本テレビ系 10月5日 毎週土曜 25 20~25 35 刑事のまなざし 第1話「43歳新人刑事。瞳に映る涙のミステリー」 椎名桔平 殺しの女王蜂 第1話「美しい脚は死の香り」 ★最悪、観る価値無し 女子高警察 第1話 小嶋真子、西野未姫、岡田奈々、田島芽瑠、朝長美桜、北川綾巴、渋谷凪咲、リリー・フランキー 終電ごはん 第1話 若林正恭 猫侍 第1話 -- 北村一輝、平田薫、水澤紳吾、佐藤誓、笠原紳司、横山めぐみ (2013-10-03 12 02 16) ダンダリン労働基準監督官 第1話「働く人を守りたい…ブラック企業に制裁を」 -- 竹内結子、松坂桃李、風間俊介、水橋研二、トリンドル玲奈、佐野史郎、北村一輝 (2013-10-03 13 08 04) 黒猫、ときどき花屋 第1話「同窓会に行けますか?」 -- 平愛梨、谷原章介、林遣都、小野寺昭、梶原善、真飛聖、阿南健治、藤吉久美子 (2013-10-03 13 38 05) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第1話「なれそめ」 -- 前田敦子 (2013-10-04 10 35 13) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第3話「雨宿り」 -- . (2013-10-04 11 20 18) ごちそうさん 第1週/第5話「いちご一会」 -- . (2013-10-04 11 57 44) 衝撃ゴウライガン 第1話「大胆不敵」 -- 新川優愛、加藤貴宏、標永久、廣瀬智紀、山本匠馬、麻丘めぐみ (2013-10-05 12 09 19) ザ・コロニー(原題)/The Colony 65min -- . (2013-10-07 18 29 42) 黒猫、ときどき花屋 第2話「恋人を待てますか?」 -- . (2013-10-09 10 56 55) ↑1話2個目検索 -- . (2013-10-09 11 03 20) 猫侍 第2話 -- . (2013-10-09 12 15 56) 刑事のまなざし 第1話「43歳新人刑事。瞳に映る涙のミステリー」 -- 椎名桔平 (2013-10-09 13 17 21) LINK 第1話 -- 大森南朋 (2013-10-09 14 21 36) 終電ごはん 第1話 -- 若林正恭 (2013-10-09 14 39 35) リーガルハイ2 第1話「完全復活・古美門研介!すべては依頼人のために無敗の弁護士が非道の悪人に立ち向かう!」 35min -- 堺雅人、新垣結衣 (2013-10-10 08 25 01) ダンダリン労働基準監督官 第2話「女ナメんな内偵24時!セクハラ社長に唸れ!!」 -- . (2013-10-10 14 38 56) ごちそうさん 第2週/第11話「黄身と出会った」 -- . (2013-10-11 12 08 12) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第1話「略奪愛に不倫…主演女優を発表」 -- . (2013-10-11 13 29 21) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第2話「教師の恋不倫する女は嫌いですか?」 -- . (2013-10-11 14 43 47) ごちそうさん 第2週/第12話「黄身と出会った」 -- . (2013-10-12 12 19 40) クロコーチ 第1話「三億円事件~昭和最後の謎!!45年前の完全犯罪に悪徳刑事が挑む…犯人は生きていた」 -- 長瀬智也、剛力彩芽 (2013-10-12 12 34 36) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第2話 -- . (2013-10-12 13 02 51) 裁判長っ!お腹すきました! 第1話 -- 北山宏光、佐藤二朗、戸次重幸 (2013-10-13 12 37 27) 裁判長っ!お腹すきました! 第2話 -- . (2013-10-13 12 38 08) 実験刑事トトリ2 第1話「罪深き建築家の肖像~実験刑事ふたたび」 -- 三上博史 (2013-10-13 15 27 12) 東京トイボックス 第1話「俺は最高のゲームを作りたいだけ!」 -- 要潤、宇野実彩子 (2013-10-13 15 54 02) 東京トイボックス 第2話「ダメ企画に燃える女!?」 -- . (2013-10-13 16 16 57) 49 第1話 -- 佐藤勝利 (2013-10-13 16 43 04) 49 第2話 -- . (2013-10-13 17 09 04) 東京バンドワゴン 第1話「下町大家族物語!~四世代の力!愛の歌声で奇跡を!」 -- 亀梨和也、多部未華子 (2013-10-13 18 25 53) 安堂ロイド 第1話「永遠に君を護る!」 -- 木村拓哉、柴咲コウ、大島優子 (2013-10-14 13 20 31) LINK 第2話 -- . (2013-10-14 14 18 20) ミス・パイロット 第1話「下町の居酒屋の娘、パイロットになる!」 -- 堀北真希 (2013-10-16 20 58 38) リーガルハイ2 第2話「逆ギレ天才起業家~“つぶやいたら”名誉毀損?」 -- . (2013-10-17 12 58 20) ダンダリン労働基準監督官 第3話「守るべきものは?友情か法律か」 -- . (2013-10-17 14 21 37) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第5話「冬の螢」 -- . (2013-10-18 11 47 11) ごちそうさん 第3週/第17話「なっとうくう!」 -- . (2013-10-18 12 04 07) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第1話「復活!失敗しないハケンの女オペは1億の競走馬」 -- 米倉涼子 (2013-10-18 13 12 33) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第3話「緊急事態彼の婚約者を見て…涙ついに切ない愛を告白」 -- . (2013-10-18 14 01 41) クロコーチ 第2話「ニセ警官の決着!」 -- . (2013-10-19 15 21 45) 49 第3話 -- . (2013-10-20 12 15 32) ごちそうさん 第3週/第18話「なっとうくう!」 -- 杏 (2013-10-20 12 32 36) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第3話 -- 波瑠 (2013-10-20 13 02 09) ごちそうさん 第4週/第19話「こころをコメて」 -- . (2013-10-21 13 37 47) (´・ω・`) -- (´・ω・`) (2013-10-21 17 53 06) ミス・パイロット 第2話「新人訓練生の試練!空港ターミナルで上司に物申す!」 -- . (2013-10-23 10 59 40) ごちそうさん 第4週/第20話「こころをコメて」 -- . (2013-10-23 11 31 59) ごちそうさん 第4週/第21話「こころをコメて」 -- . (2013-10-23 11 32 25) 海の上の診療所 第1話「瀬戸内海の美しい島々を巡る病院船の物語が今始まる」 -- . (2013-10-23 12 39 54) 海の上の診療所 第2話「ちいさな島の小学校・たった1人の生徒と先生の絆」 -- . (2013-10-23 14 05 19) 安堂ロイド 第2話「母の愛、家族の絆」 -- . (2013-10-23 16 24 07) ダンダリン労働基準監督官 第4話「学生絶望内定切り企業に唸れ」 -- . (2013-10-24 04 39 53) 黒猫、ときどき花屋 第3話「夫婦ってなんですか?」 -- . (2013-10-24 13 01 41) SPEC ~零~ 途中 -- . (2013-10-25 08 01 56) 彼岸島 第1話 -- 山下リオ (2013-10-25 13 35 55) 夫のカノジョ 第1話「主婦とOLが入れ替わる!?“2人のママ”が家族を救う!!」 -- 川口春奈、鈴木砂羽 (2013-10-25 14 46 27) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第4話「恋の事件彼と突然のベッドイン惨めな恋に終止符か!?」 -- . (2013-10-25 16 33 41) 家族の裏事情 第1話「家族全員が抱え込む“秘密と嘘”の物語が今夜開幕!」 -- 財前直見 (2013-10-26 14 24 36) SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ 第1話「魔弾の射手!!」 -- 戸田恵梨香 (2013-10-27 15 02 35) SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ 第2話「天の双眸」 -- . (2013-10-27 15 05 12) LINK 第3話 -- . (2013-10-28 12 09 20) LINK 第4話 -- . (2013-10-28 13 03 16) 安堂ロイド 第3話「触れあう二人の孤独な気持ち」 -- . (2013-10-28 13 53 08) ごちそうさん 第5週/第27話「フォンとうの気持ち」 -- . (2013-10-30 11 18 42) ミス・パイロット 第3話「墜落を阻止せよ!!訓練生に立ちはだかる整備研修!」 -- . (2013-10-30 12 06 14) 海の上の診療所 第3話「瀬戸の花嫁」 -- . (2013-10-30 13 56 29) リーガルハイ2 第3話「顔か?心か?どちらを選ぶ?前代未聞の整形裁判」 -- . (2013-10-31 02 23 35) リーガルハイ2 第4話「お隣り付き合いは蜜の味!?嫉妬渦巻く隣人裁判!!」 -- . (2013-10-31 17 30 47) ダンダリン労働基準監督官 第5話 -- . (2013-10-31 18 22 52) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第3話「教授夫人会の仁義なき戦い!!」 -- . (2013-11-01 02 40 00) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第7話「道連れ?互いの真心がすれ違い運命が切なく揺れて」 -- . (2013-11-01 02 41 24) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第5話「母の罠で見合い結婚?不倫相手が逆襲のプロポーズを」 -- . (2013-11-01 12 35 48) 独身貴族 第2話「一夜限りのシンデレラ!!恋に落ちた独身貴族」 -- . (2013-11-01 12 52 50) 独身貴族 第3話「独身貴族に終止符!?縮まっていく二人の距離」 -- . (2013-11-01 13 42 17) 独身貴族 第4話「心奪われた夜…ホテルで二人きり」 -- . (2013-11-01 14 29 15) 夫のカノジョ 第2話「ママが再発見…やっぱり家族が好きっ!」 -- . (2013-11-01 15 19 40) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第4話 -- . (2013-11-02 12 10 37) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第5話 -- . (2013-11-02 12 49 37) 49 第4話 -- . (2013-11-03 12 51 41) 49 第5話 -- . (2013-11-03 12 51 57) 東京トイボックス 第3話「海外版制作に陰謀の影」 -- . (2013-11-03 14 56 18) 東京トイボックス 第4話「逃げ続ける男の決意!トイレ占拠でガチ本音」 -- . (2013-11-03 14 56 51) 安堂ロイド 第4話「アンドロイドは愛を知った」 -- . (2013-11-04 13 34 00) ミス・パイロット 第4話「飛行訓練開始!初のコックピットで…」 -- . (2013-11-06 14 06 02) LINK 第5話(最終回) -- . (2013-11-06 16 05 35) 安堂ロイド 第4話「アンドロイドは愛を知った」 -- . (2013-11-06 17 14 32) リーガルハイ2 第5話「権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!」 -- . (2013-11-07 12 14 03) ダンダリン労働基準監督官 第6話「ニッポンは働きやすい国ですか」 -- . (2013-11-07 14 32 32) 猫侍 第3話 -- . (2013-11-07 15 24 45) 猫侍 第4話 -- . (2013-11-07 16 10 36) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第6話「触りたい合コンで募る思い爆発母と親友に不倫を告白」 -- . (2013-11-08 12 44 42) 独身貴族 第5話「もう恋なんてしないと決めた夜…」 -- . (2013-11-08 13 36 36) 夫のカノジョ 第3話「親子ハイキング危機一髪」 -- . (2013-11-08 14 28 41) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第4話「黒い手帖招かれざる患者は銀座の女帝」 -- . (2013-11-08 14 29 10) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第8話「合わせ鏡」 -- . (2013-11-08 16 13 12) 実験刑事トトリ2 第2話「鍵をかけた科学者」 -- . (2013-11-10 14 31 03) 実験刑事トトリ2 第3話「偽りの断崖~写真家の仕掛けたわな」 -- . (2013-11-10 14 31 35) 安堂ロイド 第5話「愛を知ったロイドが涙を流す…。怒濤の展開への序章」 -- . (2013-11-11 12 54 55) 八重の桜 第45話「不義の噂(うわさ)」 -- . (2013-11-11 12 55 58) 49 第6話 -- . (2013-11-11 13 24 20) 東京トイボックス 第5話「不吉な(秘)ラブレター!?理不尽なゲームを作れ」 -- . (2013-11-11 17 15 34) 東京トイボックス 第6話「ゾンビvs裏切りのOL好きなんだよ…えっ?」 -- . (2013-11-11 17 16 07) ハニー・トラップ 第1話「サスペンス大作登場!家族と仕事奪われた男壮絶復讐」 -- . (2013-11-11 18 03 01) ハニー・トラップ 第2話「花嫁は天使か悪魔か…黒幕は誰」 20min -- . (2013-11-11 18 30 35) ごちそうさん 第7週/第39話「たいした始末」 -- . (2013-11-13 11 17 07) ハニー・トラップ 第3話「消えた妻の衝撃正体暴かれ始める事件全貌」 -- . (2013-11-13 14 29 27) ハニー・トラップ 第4話「悪魔の妻へ…ついに逆襲始まる!あの女を許さない」 -- . (2013-11-13 15 44 47) 猫侍 第5話 -- . (2013-11-13 16 09 02) 舟を編む 112min -- . (2013-11-13 22 02 09) リーガルハイ2 第6話「新しい愛の形か重婚か!?訴えられた妻は夫が3人」 -- . (2013-11-14 11 40 51) ダンダリン労働基準監督官 第7話「働くことの壁とは…ダンダ化できない指導係」 -- . (2013-11-14 12 32 52) 猫侍 第6話 -- . (2013-11-14 13 14 10) 猫侍 第7話 -- . (2013-11-14 13 14 37) ミス・パイロット 第5話「アメリカ編スタート15分拡大SP!地獄の飛行訓練、始まる!」 -- . (2013-11-14 13 29 59) 海の上の診療所 第3話「瀬戸の花嫁」 -- . (2013-11-14 14 37 31) 海の上の診療所 第4話「美人研修医は超ワガママお嬢様!?」 -- . (2013-11-14 14 38 06) 海の上の診療所 第5話「みかんがつなぐ家族の絆」 -- . (2013-11-14 14 38 42) 秋のドラマ特別企画 命 ~天国のママへ~ -- . (2013-11-14 16 16 41) 俺俺 p5 3min -- . (2013-11-14 18 32 46) クロコーチ 第3話「三億円犯人の顔」 8min -- . (2013-11-15 20 08 03) クロコーチ 第4話「ニセ警官の逃避行」 -- . (2013-11-16 11 57 15) クロコーチ 第5話「警察の真実暴露!」 -- . (2013-11-16 12 56 11) クロコーチ 第6話「少年Sは、お前だ」 -- . (2013-11-16 13 52 25) Infinite Stratos 1~10話 -- . (2013-11-17 17 57 20) IS<インフィニット・ストラトス> 11 12 -- . (2013-11-18 13 00 41) IS<インフィニット・ストラトス>2 1 -- . (2013-11-18 13 01 05) ミス・パイロット 第6話「アメリカ訓練佳境へ まさかの一人脱落…」 -- . (2013-11-20 11 56 18) 猫侍 第8話 -- . (2013-11-20 13 11 07) 海の上の診療所 第6話「元ヤン介護士、離島介護に懸ける夢」 -- . (2013-11-20 14 32 52) 49 第7話 -- . (2013-11-20 15 08 50) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第1話「元ホスト占い師、含み笑いで謎を解く!?」 -- 錦戸亮、倉科カナ (2013-11-20 16 32 18) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第2話「空腹占い師、呪いのラーメンの謎を解く」 -- . (2013-11-20 18 12 33) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第3話「見つけたら1億円!?消えた遺言状のナゾ」 -- . (2013-11-20 18 14 08) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第4話「3日間で結婚する方法!?恋占いにご用心」 5min -- . (2013-11-20 18 31 24) リーガルハイ2 第7話「天才か暴君か!?世界的アニメ監督パワハラ裁判!!」 -- . (2013-11-21 14 10 53) ダンダリン労働基準監督官 第8話「会社が嫌なら辞めればいい?働く人の選択肢」 -- . (2013-11-21 15 38 34) 夫のカノジョ 第4話「すべてバラします!!~今夜前半クライマックス」 -- . (2013-11-21 20 56 21) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第5話「神vs悪魔失敗しない手術のカラクリ!?」 -- . (2013-11-22 11 28 20) 夫のカノジョ 第5話「親子愛を描く新章スタート!ママは、愛してるよ」 -- . (2013-11-22 11 28 56) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第6話「親の命か出世か!?その手術致しません」 -- . (2013-11-22 12 54 29) 独身貴族 第6話「動き出した恋…僕は結婚します。」 -- . (2013-11-22 14 21 07) 独身貴族 第7話「涙のプロポーズ」 -- . (2013-11-22 16 12 38) 家族の裏事情 第1話「家族全員が抱え込む“秘密と嘘”の物語が今夜開幕!」 -- . (2013-11-22 20 59 15) 家族の裏事情 第2話「あなたわかってる?結婚って紙切れ一枚の問題じゃないのよ」 -- . (2013-11-22 21 53 01) 東京バンドワゴン 第2話「赤ちゃん置き去り事件!!父親は誰?」 -- . (2013-11-23 12 25 39) 家族の裏事情 第3話「長男の嫁同居宣言?二人の結婚に隠されたありえない裏事情!」 -- . (2013-11-23 14 32 52) 家族の裏事情 第4話「偽装結婚ついに発覚石和家に訪れる最大のピンチ!」 -- . (2013-11-23 14 33 37) 家族の裏事情 第5話「絶対に負けるもんか 最愛の家族のピンチに響いた母のひと言!」 -- . (2013-11-23 15 57 51) 東京バンドワゴン 第3話「絶縁親子が涙の再会!親父の土下座」 24min -- . (2013-11-23 18 30 32) 東京バンドワゴン 第4話「暴かれた謎の花嫁の正体涙の告白」 -- . (2013-11-24 14 10 53) 東京バンドワゴン 第5話「人間は人を殺しちゃいけねぇんだ!!」 -- . (2013-11-24 14 11 44) 東京バンドワゴン 第6話「突然のプロポーズ!ずっと一緒に!」 -- . (2013-11-24 16 49 49) 東京バンドワゴン 第7話「母親は大女優!?結婚は大ピンチ!?」 -- . (2013-11-24 16 50 27) 49 第8話 -- . (2013-11-24 17 16 44) 東京トイボックス 第7話「天才の壮絶なる過去…ネジがモノ考えるな!」 -- . (2013-11-24 17 36 59) 東京トイボックス 第8話「衝撃(秘)S級バグ発生!」 -- . (2013-11-24 17 57 22) 安堂ロイド 第6話「優しい嘘・悲しい真実」 26min -- . (2013-11-24 18 30 23) 安堂ロイド 第6話「優しい嘘・悲しい真実」 -- . (2013-11-24 20 56 06) 安堂ロイド 第7話「ロイド!!あなたは私が護る」 -- . (2013-11-25 09 09 45) 刑事のまなざし 第1話「43歳新人刑事。瞳に映る涙のミステリー」 -- 椎名桔平 (2013-11-25 14 45 17) 刑事のまなざし 第2話「43歳新人刑事が救う出向サラリーマンの心と家族…名物鍋料理と2重の殺人」 -- . (2013-11-25 14 46 08) 刑事のまなざし 第3話「捜査中止命令!?動き出した娘の未解決事件と消えた5000円札」 -- . (2013-11-25 18 01 25) 刑事のまなざし 第4話「盗まれたアイドル写真集の秘密!!謎の偽装家族に隠された母と子の涙」 -- . (2013-11-25 18 02 00) 変身インタビュアーの憂鬱 第1話「中丸&文乃が不穏な事件を追う」 -- 中丸雄一 (2013-11-25 21 02 14) 変身インタビュアーの憂鬱 第2話 22min -- . (2013-11-25 21 03 00) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第5話「呪われた病院!?星と占いと美人幽霊の謎」 -- . (2013-11-26 21 20 22) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第6話「騒音バアさんと化け猫屋敷!?隣人の呪い」 -- . (2013-11-26 21 21 05) ミス・パイロット 第7話「アメリカで仲間へ遺すラストメッセージ」 -- . (2013-11-27 16 15 46) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第7話「陰陽師レストラン!?謎解きはディナー中」 -- . (2013-11-27 16 16 46) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第8話「女の総選挙!?ライバルの呪いは恐ろしい」 -- . (2013-11-27 16 17 13) 猫侍 第9話 -- . (2013-11-27 16 50 05) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第6話 -- . (2013-11-27 17 16 35) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第7話 -- . (2013-11-27 17 39 43) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第8話 -- . (2013-11-27 18 04 07) リーガルハイ2 第8話「世界に誇る自然遺産を守れ!!住民訴訟驚きの真実」 -- . (2013-11-28 12 53 50) ダンダリン労働基準監督官 第9話「働いているのに労働者じゃない!?法律のウラ」 -- . (2013-11-28 14 44 42) 2300年未来への旅/LOGAN S RUN 70min -- . (2013-11-29 08 02 48) 夫のカノジョ 第6話「その人は私じゃない!…パパと入れ替わったママの初デート」 -- . (2013-11-29 08 03 58) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第7話「失敗しない医者が嫌いな患者」 -- . (2013-11-29 12 37 20) 独身貴族 第8話「僕が彼女にできる事…最後の選択」 -- . (2013-11-29 12 38 20) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第6話「触りたい合コンで募る思い爆発母と親友に不倫を告白」 -- . (2013-11-29 13 05 45) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第7話「禁断キス教師の愛暴走…しかし彼の婚約者が(秘)行動を」 -- . (2013-11-29 14 25 01) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第8話「熱いキス…しかし婚約者が突然の帰国!」 -- . (2013-11-29 15 11 36) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第9話「不倫相手の妻が乱入!全て暴露アノ男に抱かれて号泣」 -- 優花 (2013-11-29 15 57 23) クロコーチ 第7話「燃える三億円!」 -- . (2013-11-29 16 55 21) 都市伝説の女2 第3話「13日の金曜日は事件が!?温泉の連続殺人…仮面の女」 16min -- . (2013-11-29 18 43 25) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第9話 -- . (2013-11-30 12 02 08) ハードナッツ 第5話「ワインと殺意の方程式」 -- 橋本愛 (2013-11-30 13 17 49) ハードナッツ 第6話「対決!!未来を読む男」 -- 橋本愛 (2013-11-30 16 59 44) クロコーチ 第8話「三億円現れる!」 -- . (2013-11-30 17 59 00) サイボーグ29min -- . (2013-12-01 08 32 46) 海の上の診療所 第7話「謎の女ついに登場!海診丸最大の危機」 -- . (2013-12-02 14 23 19) 刑事のまなざし 第5話「ホームラン賞に隠されたアリバイ…姉弟の絆と冤罪トリック!!」 9min -- . (2013-12-02 20 01 06) ミス・パイロット 第8話「パイロットの夢叶える者、絶たれた者…」 -- . (2013-12-04 02 49 05) 猫侍 第10話 -- . (2013-12-04 12 26 16) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第9話「ダメ学級の祟り!?陰陽師、高校に乱入」 -- . (2013-12-04 12 37 12) 刑事のまなざし 第6話「白昼の死角と連続報復殺人…届かぬ母の想い!!そして犯人は殺された」 -- . (2013-12-04 13 45 03) 天国の恋 第1話「40代の女性が年下男性に恋!?」 -- . (2013-12-04 20 45 47) 天国の恋 第2話「アラフォー主婦の危険な恋心!?」 -- . (2013-12-04 20 46 44) 天国の恋 #3 15min -- . (2013-12-04 21 02 04) ダンダリン労働基準監督官 第10話 -- . (2013-12-05 15 20 07) 天国の恋 #4 -- . (2013-12-05 17 41 44) 天国の恋 #5 -- . (2013-12-05 17 42 04) 天国の恋 #6 -- . (2013-12-05 17 42 26) 天国の恋 #7 -- . (2013-12-05 18 31 50) 天国の恋 #8 21min -- . (2013-12-05 18 32 07) 独身貴族 第9話「もう戻れない…痛む恋の傷あと」 -- . (2013-12-06 10 39 11) ごちそうさん 第10週/第59話「祭りのハーモニー」 -- . (2013-12-06 11 00 16) 夫のカノジョ 第7話「転校生ママが爆弾発言!パパ危うし!新営業部長の悪巧み!」 -- . (2013-12-06 11 51 11) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第10話「涙の聖夜婚約者と対決し悲劇…見たくなかった花嫁姿」 37min -- . (2013-12-06 12 45 07) クロコーチ 第9話「三億円事件全真相」 -- . (2013-12-07 10 50 11) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第10話 -- . (2013-12-07 11 45 23) 家族の裏事情 第6話「謎の美女の正体は?夫を巡る驚きの過去と三角関係」 -- . (2013-12-07 13 04 52) 家族の裏事情 第7話「真実が明かされた日夫婦を襲う最大の試練物語は遂に佳境へ!」 -- . (2013-12-07 13 58 15) 49 第9話 -- . (2013-12-07 14 23 04) 東京バンドワゴン 第8話「運命の結婚式!!隠し子と捨てた母の涙…」 -- . (2013-12-08 13 02 10) 東京バンドワゴン 第9話「家族に贈る最期のクリスマスソング」 -- . (2013-12-08 13 54 11) 49 第10話 -- . (2013-12-08 13 54 55) パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海 34min -- . (2013-12-08 18 38 33) 海の上の診療所 第8話「憧れの先輩と再会!看護師昇の恋!?」 33min -- . (2013-12-09 18 32 05) 海の上の診療所 第9話「母になる妹へ」 -- 武井咲 (2013-12-10 21 20 50) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第10話「元ホスト占い師、人妻を誘惑する!?」 -- . (2013-12-11 11 25 48) ミス・パイロット 第9話「旅客機操縦までカウントダウンの晴に緊急事態発生…」 -- . (2013-12-11 11 27 21) 変身インタビュアーの憂鬱 第3話 -- . (2013-12-11 17 02 33) 変身インタビュアーの憂鬱 第4話 -- . (2013-12-11 17 02 53) 変身インタビュアーの憂鬱 第5話 -- . (2013-12-11 17 03 10) 変身インタビュアーの憂鬱 第6話 -- . (2013-12-11 17 03 30) リーガルハイ2 第9話「ついに最高裁!例え全国民が敵でも必ず命を救う」 -- . (2013-12-12 03 44 58) ダンダリン労働基準監督官 第11話(最終回)「何のために働くのか…監督官としての答え」 -- . (2013-12-12 04 36 46) あさきゆめみし ~八百屋お七異聞 第10話(最終回) -- . (2013-12-12 12 21 30) 夫のカノジョ 第8話(最終回)「遂に最終回!衝撃過ぎる!なんで今カラダが戻っちゃうの!」 -- . (2013-12-13 04 57 49) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第8話「最終章!影武者オペの報酬!?」 -- . (2013-12-13 09 45 06) 独身貴族 第10話「さようなら…それぞれの選択」 -- . (2013-12-13 10 56 43) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第11話「結婚直前最後の告白!誰を選ぶ33歳誕生日が決断の時」 -- . (2013-12-13 12 02 03) 家族の裏事情 第8話(最終回)「笑顔と涙の最終章!夫婦が繋ぐ家族の絆」 -- . (2013-12-14 11 54 35) クロコーチ 第10話(最終回)「完結~三億円燃ゆ」 -- . (2013-12-14 13 26 31) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第11話 -- . (2013-12-15 08 12 34) 東京バンドワゴン 第10話(最終回)「笑って!涙にサヨナラ!ありがとう!!」 -- . (2013-12-15 10 27 26) 東京トイボックス 第9話「涙の本気ビンタ炸裂!悲しくてやりきれない」 -- . (2013-12-15 16 29 07) 東京トイボックス 第10話「危険な罠(秘)決意の賭け」 -- . (2013-12-15 16 29 48) 安堂ロイド 第8話「想いは奇跡をうむ、誕生の夜」 どこにもない -- . (2013-12-16 18 09 17) 安堂ロイド 第9話「兄妹の絆~孤独が犯した過ち」 -- . (2013-12-16 18 09 51) 安堂ロイド 第10話(最終回)「約束の時、想いは永遠に」 -- . (2013-12-16 18 11 30) ハニー・トラップ 第5話「全て失った男逆転!父の形見胸に…悪魔が微笑む夜」 11min -- . (2013-12-16 18 29 55) ミス・パイロット 第10話「翔べ!いざ、ファイナルミッションへ!」 -- . (2013-12-18 10 50 24) 海の上の診療所 第10話「ついに最終章!!Drコータの選んだ結末とは!?」 -- . (2013-12-18 12 13 15) 猫侍 第11話 -- . (2013-12-18 15 10 35) 猫侍 第12話(最終回) -- 北村一輝 (2013-12-18 15 11 19) 月曜ゴールデン特別企画 恋 -- 石原さとみ (2013-12-18 17 31 54) 東京トイボックス 第11話「魂の勝負!衝撃の結末(秘)必殺技に萌コスプレ」 -- . (2013-12-18 17 53 09) 刑事のまなざし 第7話「結婚式1時間前に消えた花嫁の母!!容疑者は花婿!?」 30min -- . (2013-12-18 18 29 25) リーガルハイ2 第10話(最終回)「二転三転する最後の法廷!!執念で救え依頼人!!真実は悲劇か喜劇か!?」 -- 堺雅人、新垣結衣 (2013-12-19 12 07 04) ドクターX ~外科医・大門未知子~2 第9話(最終回)「さらば大門未知子!命のリミット15時間!?私、失敗しないので」 -- 米倉涼子 (2013-12-20 12 32 00) 独身貴族 第11話(最終回)「恋の結末」 -- 草彅剛、北川景子 (2013-12-20 13 32 02) ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 第12話「禁断の旅家族も親友も全て捨て二人がついに結ばれる」 -- . (2013-12-20 17 12 01) よろず占い処 陰陽屋へようこそ 第11話(最終回)「「さよなら祥明!!インチキ占い師の最後」 -- 錦戸亮、倉科カナ (2013-12-20 18 00 28) ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~ 第12話(最終回) -- 田中圭 (2013-12-21 11 46 45) NHK福井 開局80周年記念ドラマ 恐竜せんせい 特別編 -- . (2013-12-21 12 57 50) 東京トイボックス 第12話(最終回)「涙の数だけ夢がある!魂のジャンケン大会!?」 -- 要潤 (2013-12-22 10 31 42) 海の上の診療所 第11話(最終回)「聖夜に起こる海の上の奇跡!ついに感動のフィナーレ!」 -- 松田翔太、武井咲 (2013-12-24 20 45 09) クリスマスドラマ 天使とジャンプ 第1夜 17min -- . 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